短い間隔で不定期更新中!2009年以前はこちら→●
2011/04/13
日記は暫くお休みします。これからは、はてなのブログに移行します。
2011/3/2
●新宿 エル・フラメンコでフラメンコダンサー AMI先生のライブを撮影した。広い会場を満席にしてライブが始まった。撮影は、正面からの映像を記録するロングカメラと、ステージ袖からアップカメラの2台を使用。およそ90分というライブを余すところなく撮影した。(M,F)
2011/2/18
●六本木ミッドタウンにあるデザインハブにて、株式会社エルトキオ企画、日本産業デザイン振興会共催の「トーキョーニッチVol.9」の講演撮影を行った。今回のゲストは、クリエイティブディレクター猪子寿之氏。「ハッピーアルゴリズムはニッポンを救う? 」と題しておよそ90分の講演だった。
撮影中の映像は、USTREAMでインターネット配信した。会場に足を運べない人にも、この技術によって講演の内容をほぼリアルタイムに閲覧することができる。
次回の予定は4月。多くの人が会場に足を運び、USTREAMでもたくさんの人がアクセスして、是非観て欲しい。(F)
2011/2/13
●三鷹市公会堂にて、ジャズダンススクールの第3回発表会が行わた。出演者は100人以上、その昼の部と夜の部の全てを、3台のカメラを使用してビデオ撮影した。振り付けがとても見ごたえのある発表会で、終演後、撮影スタッフも「素晴らしい舞台だった」と言い合うほどた。そんな生の舞台の迫力を、ビデオ撮影でも味わえるよう、カメラ台数を増やし、アングルにもこだわり、入念なチェックを行い撮影をした。編集後に「すごい」と言っていただけるよう編集を行い、手にとって下さった方に喜べる作品に仕上げたい。(Ma,M,F)
2011/1/19
●お台場ビックサイトに企業プロモーションのビデオ撮影に行く。昨年に引き続き、紫外線の開発をしている某企業のブースを撮影した。日本語版だけではなく、海外事業展開向けにVPを作りたいとのこと。私どもではこのような要求にも応える映像作品作りが可能だ。(M,F)
2011/1/15
●世田谷区民会館にて、第16回山本壬子スペイン舞踊教室発表会を撮影した。ギターは増井建一氏、中金義人氏、カンテは内田みつる氏、織田洋美氏、カホンは豊田弘一氏、そして生徒のみなさんの踊りが、観客を魅了していた。私どもはHDVの高画質で撮影できるカメラ2台で撮影した。フラメンコの発表会は照明の演出も大事であり、家庭用ビデオカメラでは明るさによってはきれいに撮影できないこともあるが、プロ用カメラできれいに撮影することが可能だ。そんな高画質で撮影した発表会をこれから編集する。
2011/1/13
●フラ発表会 前嶋弓香先生に第1回編集済みのDVD-Rをお送りした。
今、前嶋先生は乗りに乗っていて、千葉では多くの生徒を教えている。嬉しい話だが、前嶋先生によると、生徒たちが私どものビデオを大変気に入ってくれていて、私どもをひいきに撮影の指名をしていただいている。カメラは3台で撮影。また、本番に向けてのリハーサル風景なども撮影し、発表会とともにDVD-Rに含める。
今、先生にチェックしていただき、多少の直しなどして、DVD-Rをコピーを開始。ジャケット制作もこれから始める。
2011/1/12
●フラ公演、ビデオ編集中!昨年12月、スタジオSAKI主催のフラダンス公演で、札幌、千葉、東京なかのZEROホールとメルパルク、大阪、高知、沖縄の7公演すべてビデオ撮影しました。カメラは3台使用しました。音響もPAからラインでもらい、外部マイクとミックスして完成させます。沖縄では、ハワイのフラアーティストと日本の先生方が、一緒に観光もして楽しみました。その様子をドキュメンタリータッチで撮影しました。公演と含めて、楽しいビデオになりそうです。
主な出演者は、ナラニ・カナカオレ、ハラウ・オ・ケクヒ、ナーパラパライ、ナプア・グレイグ、ナタリー・アイ・カマウウ、ウェルドン・ケカウオハ、ルカ・カウホラ、カウマカイヴァ・カナカオレ、カイナニ・カハウナエレ、メヴィナ・リウファウ&ナプア・マーフィ、イオラニ・カマウウ、チャド・アイ、ショーン・イシモト、イオアネ・バーンズ、ショーン・ピメンタルという豪華メンバーです。
そして、多くのハラウが参加しました。
大阪公演では、前田美香先生、近藤智栄先生、カオヒナニ森重先生、武島加奈先生、新井由美・西田一恵先生、岡田恵子先生、大西静子先生、矢田浩美先生、和田千鶴子先生、樽光子先生、大友美保先生、松本晴美先生、上野由理先生。
高知公演では、花河由美先生・八塚まゆみ先生、中川豊先生、田窪千晃先生、板倉敬子先生、渡部孝子先生、中村貴子先生、岸さおり先生。
東京・メルパルクでは、マヌワイ昌美先生、石毛聖子先生、古井広子先生、横田幸子先生、平井恵里先生、佐藤脩子先生、高橋玲先生。
札幌公演では、ケアラニ岩瀬先生、菊田一子先生、黒岩真樹子先生、小林美千代先生、西尾順子先生、斉藤充寿先生、大内さつき先生、田中まゆみ先生、筒井早苗先生、門間久子先生。
千葉公演では、テハニ・ゴンザード先生、マヌワイ昌美先生、伊藤直子先生、一松みずえ先生・高橋けいこ先生、山崎美津子先生、山縣三智子先生、市村美江子先生、松野ケイ子先生、森育子先生、西本泉先生、石橋由美先生、増岡きよみ先生、田中みつ子先生、鈴木美屋子先生。
中野公演では、アイリーン・ハウオリ先生、テハニ・ゴンザード先生、マナモリヤ岡崎先生、稲坂真利子先生、宇田川トモ子先生、吉橋香寿実先生、宮川たい子先生、桑原千恵子先生、佐々木朱鷲子先生、森谷啓子先生、清水篤子先生、池田悦子先生、田澤富士子先生、東瞳先生、藤ノ木美佐子先生、富塚慧子先生、並木美知子先生。
そして沖縄公演では、キティ浦添先生、リース・シュウレイ先生、金城広美先生、謝花明美先生、照沼節子先生、石川麻衣子先生、中本美佐子先生、堀内プアラニ保子先生のハラウが参加しました。
現在、この公演を、フラダンスが好きで編集を得意とするディレクター・カメラマンの松島直が現在心をこめて編集しています。すばらしい作品ができると思います。
2011/01/07
●ホームページを大幅にリニューアル。さまざまな発表会・公演を撮影し、より良いものを提供できるよう、スタッフ一同頑張ります。
2010/12/29
●博品館劇場にて「狂詩曲 rhapsody」を撮影した。(踊り)AMI(鎌田厚子)、(歌)石塚隆充 (ギター)片桐勝彦、(ドラム)堀越彰 (ピアノ)深町純 (バイオリン)渡辺剛
が出演。この日に出演するはずだった深町氏が11月に他界されてしまい、急遽ピアノは江草啓太氏が担当された。2カメの撮影だったが、公演の魅力を余すところなく撮影できた。
2010/12/23
●東京芸術劇場 中ホールにて、「第29回岡田昌己スペインを踊る 一輪のマルガリータ/ラベリント/フラメンコの粋」を撮影した。出演者は、岡田昌己、ダヴィ・ペレス、ダヴィ・コリア、ジョナタン・ミロ、岡田昌己スペイン舞踊団<b〉、染谷ひろし、フアン・トーレス〈g〉、インマクラダ・リヴェロ、ヘスス・フローレス〈c〉、海沼正利〈perc〉、三木重人〈violin〉というメンバーだ。公演をより感動的に記録するために私どもは、正面のロングカット、アップカット、そして舞台上手からのカメラ3台で撮影した。これから先生のご指示の元に編集していく。
2010/12/15
●朝からミュージシャンのみなさんとツアー客を乗せたバスは、高速道路を2時間ほど走り、中ら海水族館に向かう。巨大な水槽を前に泳ぐ魚たちを見て、午後に那覇市に戻り、そのまま空港へ向かう。あわただしい一日だったが、無事ジョイントコンサートの撮影を終え、東京には20時に戻ってきた。これから7公演分の編集を急ピッチで行う。1月中ごろにはすべての編集を終える予定。私たちはまだまだ終わらない。(M,F)
2010/12/14
●浦添市のてだこホールにて沖縄公演が開催された。長いようであっという間だったラストの公演だったが、ミュージシャンたちも、ハラウの生徒たちも、そして観客も多いに盛り上がった。(M,F)
2010/12/13
●沖縄公演のため、前日から沖縄に向かう。沖縄到着後、沖縄民族村にいく。ミュージシャンたちの多くはエイサーをみて感動していた。その後ミュージシャンのみなさんとツアーの皆さんはそれぞれホテルに向かい、再び国際通りの店で合流して夕食。その間もカメラはミュージシャンたちの一部始終を記録していた。(M,F)
2010/12/12
●梅丘パールホールにて「P-LABO FILMFES 2010」が開催され、顔面紙芝居で有名な、後藤ピカ(いさお65歳)さんのライブを撮影した。ピカさんの顔面紙芝居を撮影するのはとても久しぶりだが、その面白さはさらに拍車がかかっていた。「顔面紙芝居」というDVDを私どもの会社で製作した。アマゾンで購入することが可能。Amazon(F)
2010/12/11
●中野ゼロホールにて、東京公演を撮影した。5時間近くに及ぶコンサートとなったが、ミュージシャンも、出演者も、観客も、大いに楽しめたコンサートになったのではないかと感じた。(M,F)
2010/12/10
●新千歳空港8時30分発東京行きの飛行機に乗り、羽田空港からはバスで、千葉市民会館に移動。千葉公演は、今までにない盛り上がりをみせ、観客席からは歓声が多く飛んでいた。
踊りも、演奏も、とても良く、撮影もうまくいった。(M,F)
2010/12/9
●クリスマスジョイントコンサートも、いよいよ折り返し地点。この日は札幌公演のため、朝8時に羽田空港に行く。9時半フライトの飛行機で新千歳空港に向かい、そこから札幌市民ホールへバスへ移動。雪の舞う札幌は、気温1.5度。そんな中でも、フラの暑い踊りが行われ、会場は大いに盛り上がった。公演終了後、ミュージシャンたちとすすきのにある焼肉店で1時間、ジンギスカンを食べた。公演が終わってもみなさんとてもテンションが高かった。この夜は、新千歳空港まで戻り、空港内のホテルで一泊した。(M,F)
2010/12/8
●東京メルパルクホールで「クリスマスジョイントコンサート東京公演」を撮影。公演3日目となるが、ミュージシャンたちのテンションは上がり、スタッフのテンションも上がり、フラ参加者も会場の観客も、大きく盛り上がった感じがした。(M,F)
2010/12/7
●一日かけて、高知から恵比寿に戻った。朝10時に高知市を出発、昼過ぎに神戸淡路関門自動車道を通過、名古屋を15時過ぎに通過し、恵比寿には19時半ころに到着。明日は、東京公演のため、その準備をして一日が終了。(M,F)
2010/12/6
●クリスマスジョイントコンサート四国公演撮影のため、ホテルを朝6時に出発し、9時に四国の高知市にある高知市文化プラザかるぽーとに入った。昼にミュージシャンたちが到着。昨日の大阪公演の疲れを見せることなく、すばらしい演奏を披露した。私たち撮影も、そのパワーに負けず、4時間の舞台を撮影。撮影終了後、ホテル近くの居酒屋で、おいしい魚料理を食べた。(M,F)
2010/12/5
●大阪国際交流センターで行われた、スタジオ・サキ主催クリスマスジョイントコンサートを撮影した。出演ゲストは、ナラニ・カナカオレ、ハラウ・オ・ケクヒ、ナーパラパライ、ナプア・グレイグ、ナタリー・アイ・カマウウ、ウェルドン・ケカウオハ、ルカ・カウホラ、カウマカイヴァ・カナカオレ、カイナニ・カハウナエレ、メヴィナ・リウファウ&ナプア・マーフィ、イオラニ・カマウウ、チャド・アイ、ショーン・イシモト、イオアネ・バーンズ、ショーン・ピメンタルというとても豪華メンバーだ。このジョイントコンサートのため、ハワイにはトップアーティストがいなくなったのではないか、といわれるほどだ。素敵なフラの踊りと、ミュージシャンたちのすばらしい演奏を3台のカメラで記録した。(M,F)
2010/12/4
●明日から開催されるスタジオ・サキ主催クリスマスジョイントコンサートの大阪・高知公演撮影のため、恵比寿から大阪に移動。途中、パーキングエリアで紅葉風景を撮影したり、浜名湖では沈む夕陽を撮影した。夜は、大阪のホテルの近くで食事。庶民的な居酒屋で、おでんがとても美味だった。(M,F)
2010/12/2
●池袋にある、東京芸術劇場大ホールにて「第29回自由学園音楽会」が行われた。1830人もの観客が、児童・生徒・学生の奏でる音楽に耳を傾けていた。私どもはインカムを使い、事前に楽譜に記したカメラ割りにしたがって、それぞれの4人にカメラマンに指示し、4台のカメラを使って余すところなく撮影した。合唱、吹奏楽、弦楽合奏、混声合唱と管弦楽の、それぞれにあうカメラ割りで、見ごたえのある作品に仕上がる予定。年内に第1回試写版を完成させる。(M,F)
2010/11/30
●12月2日に東京芸術劇場大ホールで行われる「第29回自由学園音楽会」のリハーサルを見るために、東久留米にある自由学園の記念講堂に足を運んだ。本番を二日後に控え、学生・生徒の表情はとても緊張しているようだった。私どもは演奏する楽曲のスコアを事前に渡されていたので、スコアを見ながらカメラ割りを再確認した。良い撮影ができそうだ。(F)
2010/12
●「ガンの食事療法」HPを開設しました。済陽式食事療法が動画でわかる、画期的な動画サイトです。http://www.ozv.co.jp/gan/
2010/11/7
●江ノ島にある かながわ女性センターホールにて、「第11回 並木知子フラメンコスタジオ発表会」を撮影。カンテは石塚隆充氏、ギターは鈴木尚氏、金田豊氏。16人の生徒の練習の成果を、2台のカメラで記録した。舞台の規模によってカメラの台数は変わるが、クオリティは変わらない。それはフラメンコを知っているスタッフが撮影するからだ。ロングカメラとアップカメラの2台を、それぞれ踊りによって使い分ける事ができるからこそ、良い作品に仕上がる。今回の発表会も踊りに合わせて撮影を行う事ができた。(M,F)
2010/11/6
●鎌倉プリンスホテル バンケットホールにて長坂泰代先生主宰「カフリ・ナオラニ・フラ 7周年記念発表会」を撮影した。湘南の海を背景にして作られた舞台で、長坂先生をはじめ、総勢100名以上の生徒のみなさんが練習の成果を披露した。また、ゲストとしてルカ・カウホラ氏とSAKIさんも踊りを披露された。その舞台を私どもは3台のカメラで撮影。全体がわかるカット、アップのカット、斜から見たカットというバリエーションで記録した。フラの楽しさを、今度は映像として編集していく。(M,F)
2010/11/5
●五反田のゆうぽうとホールにて行われた石井智子スペイン舞踊団公演「MAGIA -マヒア- 魔法」を撮影した。演奏は、ディエゴ・カラスコ(カンテ・ギター)、モライート・チコ(ギター)、アルフレッド・ラゴス(ギター)、鈴木尚(ギター)、ダビ・ラゴス(カンテ)、アギラール・デ・ヘレス(カンテ)、海沼正利(パーカッション)、平松加奈(バイオリン)という豪華メンバーが集まった。ディエゴ氏の推薦でアントニオ・エル・ピパにも協力を得たという振り付けに、観客も大いに満足したのではないだろうか。フラメンコを踊り続けて33年という石井智子先生、そして舞踊団のメンバーが踊った今回の舞台は、フラメンコの楽しさ、素晴らしさというものをしっかりと、フラメンコを理解している私達スタジオ・オズのカメラが記録した。公演の魅力を余すところなく編集する。(Ma,M,F)
2010/11/4
●八王子市にある磯沼ミルクファームに撮影に行った。住宅地の中にある磯沼ミルクファームは、近隣への悪臭への配慮から、敷きわらにコーヒー・ココアダストを使っているため、牧場内はコーヒーの香りが漂っていた。その香の中、スタッフが一頭ずつ丁寧に搾乳用の器具をつけていく搾乳シーンを撮影。牛は、ジャージー牛、ブラウンスイス、ホルスタインの3品種がいる。次に青空の下、小高い丘から緑の丘陵地帯を望む事が出来る風景の中で草を食む4頭の子牛を撮った。昼前に近くの小学校から課外授業を行う児童たちがやってきた。牧場の作業を体験するということで、放牧地のゴミ拾いや石拾いの風景を撮影させていただく。その最後に磯沼氏への質問、そして牛乳を飲む子ども達も撮影した。これは磯沼ミルクファームのPR映像として編集する予定だ。午後からヨーグルトを作る所を撮影し、最後に生後2~3ヶ月という子牛を撮影した。終始、牧場長の磯沼正徳氏にはお世話になった。この日の映像は一部「ガンが治っていくための食事」(仮題)の中で使用し、また、磯沼ミルクファームのPR用映像として使う予定だ。(M,F)
2010/11/3
●西台クリニックでドキュメンタリー「ガンが治っていくための食事」(仮題)の撮影を行った。今回は済陽高穂先生との初診のシーン、PET/CTのシーン、PET/CTの結果が出て済陽先生から結果を報告されるシーンを撮影した。PETは全身を高精度に診断する装置であり、各臓器の代謝・機能を検査したり、従来の診断機器では捉えきる事ができなかった小さなガンを早期発見したり、腫瘍の悪性度の診断が可能な装置だ。貴重なPET/CT検査の結果を撮影することができた。このドキュメンタリー「ガンが治っていくための食事」の編集が間もなく始まる。ホームページも間もなく公開予定、本編も今冬には完成予定だ。(T,Ma,M,F)
●11月5日に行われる石井智子スペイン舞踊団公演「MAGIA -マヒア- 魔法」の練習風景を、銀座にある石井智子フラメンコ教室のスタジオで撮影した。練習には、ギタリスト、歌手、作曲家でありスペインフラメンコ界の天才マルチアーティストと呼ばれているディエゴ・カラスコ氏、そして、ヘレススタイルで最高のギタリストと呼ばれ、バイレやカンテの伴奏で引く手あまたのギタリストの1人モライート・チコ氏も参加。その練習風景を余すところなく撮影した。
2010/10/29
●池袋の東京芸術劇場で、12月2日に行われる演奏会を撮影するため、打ち合わせを行った。日本最大級のパイプオルガンが備えられている大ホールで4台のカメラを使って撮影する。そのため、楽譜を読める社内スタッフが、スコアを見ながらインカムを使ってカメラマンに指示する方法で撮る。ソロの部分や絶対に見逃せない場面も、きちんと撮る事が可能だ。
カメラ位置、ケーブル配線などを確認し、当日は万全の体制で撮影できることを確認。よい作品になりそうだ。(M,F)
2010/10/24
●葛飾シンフォニーヒルズ モーツァルトホールにて、前嶋弓香先生主宰「Ka Pa Hula O Pikake 10周年記念コンサート」の撮影を行った。先生は、2009年11月、日本青年館にて行われたオハナコンペティションで、クプナ(45歳以上の)部門に初挑戦し、優勝、総合優勝という輝かしい成績を修めている。スペシャルゲストには、ハワイで絶大な人気を誇るKeao Coster氏、Halehaku Seabuly氏、Taka Kusaka氏を迎えて、すばらしい歌声と演奏をバックに生徒の皆さんが踊られた。とても良い思い出となった一日だった。(T,M,F)
2010/10/16
●川崎市にあるエポック中原にて、「ハラウ ケ オル モアニケアラ 第3回発表会」の撮影を行った。若手演歌歌手として有名な山内恵介氏、司会はビリー諸川氏、バンドはナーレイ、ハーヴェストムーンという豪華なメンバーがゲストとして出演。フラの発表会ながらも、演歌有り、ロカビリーあり、歌謡曲あり、ヒップホップありのバラエティー豊富な舞台で、観客も大いに盛り上がった。私どもの撮影も、その雰囲気にあった撮影を行い、その雰囲気を映像に記録する事ができた。その雰囲気を大切にこれから編集を始める。(F,M)
2010/10/9
●グランドプリンスホテル高輪にて、山口清子先生のフラスタジオ発表会を撮影した。会場のすぐ外が芝生の庭になっており、この庭でも踊りを撮影した。野外で踊るフラダンスは、ホールで見る踊りと雰囲気ががらりと変わりとても素敵だった。また、この日は先生のお誕生日。たくさんのお祝いの言葉と花束を受け取られた先生の記念すべき一日を撮影することができ大変嬉しい。これから編集。(M,F)
2010/10/7
●医聖会の撮影のため、千葉県は有機農場の撮影に行った。ニンジン、コマツナ、ミズナ、クレソン、ミニトマト、サトイモなどを撮影した。ニンジンは畑から抜いてドロを取ってすぐにかじってみた。ニンジン本来の濃い味がしてとても美味しかった。済陽夫妻も14時過ぎに到着。食事療法には農薬の使っていない野菜が必要であることを改めてお話してくださった。また、医聖会の会長である成毛さんとも対談された。成毛さんも、30年前に肝臓ガンを経験され、そして喉の辺りまで転移した経験がある。その時、生野菜をたくさん食べてガンを治してしまったそうだ。そのような強いモチベーションが、今日の医聖会を作っているのだろう。今、有機野菜の農場は、全国の農家人口の2パーセントにも満たない。これからどんどん増えていって欲しい。良い撮影が出来た。(T,Ma,M,F)
2010/9/19
●セシオン杉並ホールにてジャズダンス「flower Anniversary」の撮影を行った。現コーチの杏花先生の指導のもと、メンバーが4ヶ月間かけて練習した成果が、見事に発揮された公演だったと感じた。これから編集を開始(M,F)
2010/9/18
●東村山市立中央公民館3F大ホールにて「POLYNESION DANCE 2010 Purotu Ohashi Polynesia Dance Studio THE 6TH HOIKE」が行われ、撮影した。今年で6回目を迎える発表会とのことで、子どもから大人まで、だれもが楽しめるような見ごたえのある発表会だった。これから編集。(M,F)
2010/09/13
●私どもで制作しているドキュメンタリー「ある出版社の歴史」(仮題)の撮影のため、詩人・谷川俊太郎氏のご自宅に行き、取材した。78歳とは思えない若さ、柔軟な発想、遊び心には驚いた。この作品は昨年の5月からはじまり、完成予定は来年の8月。
2010/8/23
●西台クリニックでドキュメンタリー「今あるがんが消えていく食事」を撮影した。
済陽高穂先生が、栄養士に対して食事療法のポイントを伝えるところを撮影したが、ガンも部位によって効果のある食材が違うということがとても良く分かる取材だった。この作品は昨年12月から撮影を始めた。今年の秋ごろ第一回目の撮影が終わる予定だ。この作品で、多くの人に西洋医学と併用した食事療法の大切さを伝えていきたい。(T)
●21日~22日に、渋谷CCレモンホールにて青島広志先生の舞台「ブルー・アイランド氏のおしゃべりコンサート in 渋谷 幸福な王子」が上演された。王子役の小野つとむさん(テノール)、ツバメ役の鐵由美子さん(ソプラノ)、人魚姫役の横山美奈さん(ソプラノ)、詩人・失恋した男・ショパン他の役を担当した和田ひできさん(バリトン)の素晴らしい歌声に、大人も子供も楽しんでいた。また、昨年上演した「青い鳥はどこにいる?!」のDVDが出来上がった。こちらも家族で楽しめる良い作品に仕上がっているので、DVDが欲しいという方は(株)スタジオ・オズまでご連絡ください。(T,M,F)
2010/8/10
●六本木ミッドタウンにあるデザインハブにて、株式会社エルトキオ企画、日本産業デザイン振興会共催の「トーキョーニッチVol.7」の撮影を行った。今回のゲストは、こどもごころ製作所 所長の軽部拓氏。「未来を握るカギは「こどもごころ」にあり?」と題して90分ほどお話された。
今回も撮影中の映像を、USTREAMでインターネット配信した。この技術で、映像も手軽に、そしてリアルタイムに多くの人に見られるようになった。これからの時代、USTREAMのような映像配信技術が、映像をもっと身近にしていくのではないだろうか。
私どもでもUSTREAMの配信サービスを行う事ができますので、是非ご連絡ください。(M,F)
●フラメンコダンサー・高橋英子先生が編集のため来社された。ダイジェスト版の編集がほぼ終わり、かなり凝ったものが出来あがった。(F)
2010/08/09
●7/19に撮影した「第13回 松戸フラフェスティバル」の第一回編集終了まであと一息。朝方まで掛かって編集しているが、良い編集に仕上がりそうだ。(M)
2010/08/04
●フラメンコダンサー・高橋英子先生が編集のため来社された。引き続き、YouTube用の映像編集と、ダイジェスト版編集を行った。(F)
2010/07/26
●北千住のシアター1010にて25日に行われた「ベニート ガルシア・フラメンコ スタジオ 第2回発表会」を撮影した。日々の練習の成果が思う存分に発揮された舞台だった。歌は高岸弘樹、今枝友加、ギターはフェルミン・ケロル、長谷川暖、パーカッションは容昌(ようすけ)、パルマは池田久美子。すばらしい演奏と踊りに多くの観客が魅了されていた。これから編集。(M,F)
2010/7/20
●北千住のシアター1010にて7月17日から19日の3日間行われた「岡本倫子スペイン舞踊団第23回新人公演」を撮影した。
ギターにはファン・ソト、山崎まさし、今田央、久米道弘、カンテはクーロ・バルデペーニャス、手塚環、石塚隆充、水落麻理のすばらしい演奏に、勢117名の舞踊手が参加した。これから編集し、3日間の感動を早く先生にお届けしたい。
2010/7/20
●19日、松戸市民会館にて行われた「第13回 松戸フラフェスティバル」を撮影した。マカナ・アロハ 岡井多美子主宰、手塚明子主宰、井上律子主宰、高橋純子主宰、ヒイ・ポイ・ポイ ヒロ フラスタジオ 大郷浩子主宰、ピリアロハ・ケイ・フラ・スタジオ 塚田けい主宰、ラウレア・フラ・スタジオ 戸張真知子主宰、ポハ・カ・ラ・カラニフラグループ 佐野春美主宰のハラウが参加。開場は大いに盛り上がった。これから編集を始める。
2010/7/10-11
●中野ゼロホール大ホールにて二日間、スタジオ・サキ主催「Na mele Hula Concert」が行われた。総勢25ハラウの参加で、ゲストもダーリン・アフナ、フェルドン・ケカウオハ、ルカ・カウホラ、クアナ・トレス・カヘレ(ナーパラパライ)、ブライアン・トレンティーノ、メヴィナ・リウファウ(ノノシナ・アナハイム)、ナプア・マーフィー、そして2010年のミスアロハフラであるミカ・マヘアラニ・ヒラオソーレムも来日し舞台を盛り上げるという、とても豪華な内容だった。この二日間の熱いフラの舞台をこれから編集する。(M,F)
2010/7/6
●昨年渋谷C.Cレモンホールで行われた「青い鳥はどこにいる!?」の追加撮影を、都内にある青島広志先生のご自宅で行った。ソプラノの江口二美さんにも登場していただき、楽しい内容の撮影となった。既に編集済みの本編に組み込み、間もなく完成予定。(M,F)
2010/6/27
●佐久勤労者福祉センターにて、Mele Hula Ohana Ho'ike 2010の撮影を行った。京子アロヒ根岸先生をはじめ、森泉八千代先生、神津あや子先生、大橋瑞枝先生、市川洋子先生、宮嶋きし先生、井出ちよみ先生、浅倉みち子先生、桜井多摩子先生、依田契恵子先生の教室が参加。佐藤真砂美さんの司会で36曲を披露した。出演者は笑顔が絶えず、とても記念に残る一日になったのではないだろうか。そんな記念に残るすばらしい編集をこれから行う。(M,F)
2010/6/22
●六本木ミッドタウンにあるデザインハブにて、株式会社エルトキオ企画、日本産業デザイン振興会共催の「トーキョーニッチVol.6」の撮影を行った。今回のゲストは、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター研究員を経て、現在はウェブサービスのアーキテクチャ分析を中心に手がけている濱野智史氏だ。「アーキテクチャ「を」デザインする、あるいはアーキテクチャ「が」デザインする~ウェブ時代のイノベーションはいかにして起こるのか?」と題して90分ほどお話された。
今回は撮影中の映像を、USTREAMでインターネット配信した。私どもが撮影した講演の内容が、インターネットを通じて、100人以上の方に同時に見ていただく事ができた。足を運べなかった方や、遠方の方でも、このUSTREAMで配信される映像で講演を見る事が出来るのはとても画期的だ。
私どもでは、ご要望があれば講演会などの撮影と同時に、USTREAM配信を行います。お気軽にお問い合わせください。
2010/6/12
●青島広志先生のコンサート「ブルー・アイランド版「メリー・ウィドー」」 をTOKYO FMホールにて昼公演と夜公演の二回撮影した。出演者は東京室内歌劇場メンバーほかで行われた。これから編集を行う。また、昨年渋谷C.Cレモンホールで行われた「青い鳥はどこにいる!?」の編集を行っている。発売は8月中旬以降を予定している。出演者はソプラノ 江口二美、ソプラノ 赤星啓子、テノール 小野勉、バリトン:福山出ととても豪華なメンバーだ(M)
●北沢タウンホールにてFEEL&MOVE DANCE STUDIOの第2回発表会の撮影を行った。前回以上に楽しめる舞台で、特に二部はストーリー性のある舞台に会場が大いに盛り上がった。夜の部の公演が終わっても、生徒もインストラクターもとても元気で、この元気に負けない、すばらしい編集を行いたい。(Ma、F)
2010/5/22
●5月22日、池袋のメトロポリタンホテルにて開催された、西台クリニック院長 済陽高穂先生の「健康セミナー」の撮影をした。私どもでは、既に今年の2月から済陽先生の考え方などを記録するドキュメンタリー「今あるガンが消えていく食事」を制作している。今、2人に1人はガンにかかり、3人に1人はガンが原因で死んでいる。今や、年配の病気だけでないのは承知の事だ。この問題についてきちんと記録する意義があると思う。まさに食べ物は「食をして薬となし 薬として食となせ」とヒポクラテスが言うようにとても大切だ。防腐剤や農薬まみれの野菜、塩分の強いお菓子、また、極端に甘く体に良くない食べ物がたくさん出まわっている。舌の刺激を求めて食べていては、健康を悪くする人が増えるだろう。
これは三大生活習慣病を予防し、実際ガン患者がこの食事方法を取り入れることによって、ガンが消えた事を紹介し、多くのガン患者に役立つような作品を目指している。
2015 年には2人に1人がガンで亡くなるとも言われいてる。きっと人間は、舌の快楽を求めて滅びていってしまうのかもしれない。健康に生きるためにも、今食べている食事を見直し、健康に生きようとする姿勢が大切だ。そういうことを、真正面から描くドキュメンタリーを制作中である。
(T,M,F)
2010/5/19
●5月2日に撮影した講演会「科学と教育の未来のために -板倉聖宣先生80歳を記念し、仮説実験授業の成果を学び、未来を展望する-」の編集のため、齊藤萌木さんが来社された。4時間近くに及ぶ講演内容を2時間以内に収めるのはとても大変な作業だが、板倉聖宣先生の考え方がとてもよくわかりやすいようにまとめる事ができた。(F)
2010/5/13
●DVD「みんなの護身ビクス」で構成・指導・振付を行った東山一恵先生が出演されるエクササイズのDVD最終チェックを、東山先生と一緒に行い、無事完成となった。多くの人に、このDVDによって健康が身近になればと思う(F)
2010/5/4
●五反田ゆうぽうとにて、小松原庸子舞踊団の第42回研究発表会を撮影した。カンテはミゲル・デ・バダホス、ギターは鈴木英夫氏、佐藤敏輝氏。101人の生徒がとても楽しそうに練習の成果を披露し、また舞踊団の方々の踊りもすばらしかった。小松原先生とすれ違ったが、とてもお元気そうだった。今年で42年目となる研究発表会だが、これからも43回、44回・・・と続いていって欲しいと思う。これから編集(M,Ma,F)
2010/5/3
●昨年に引き続き、liberaバレエスタジオ様の発表会を、八王子市芸術文化会館いちょうホール(大ホール)で撮影させていただいた。今回は小品集と、「白鳥の湖」第2~4幕だった。先生が手がけたこの舞台は、時にはかわいらしく、時には優雅にと、終始飽きる事のない演出が続き、とても素晴らしい舞台だった。これから編集。(F)
2010/5/2
●5月2日に板倉聖宣先生が80歳の誕生日を迎えられた。これを記念して、東京大学駒場キャンパス内数理科学研究棟大講義室において、講演会「科学と教育の未来のために -板倉聖宣先生80歳を記念し、仮説実験授業の成果を学び、未来を展望する-」が開催された。
参加者は、仮説実験授業提唱者であり教育学者でもある板倉聖宣先生、東京大学大学院教授の三宅なほみ先生、司会はルネサンス高等学校校長の犬塚清和先生、コーディネートは東京大学大学院教育学研究科/大学発教育支援コンソーシアム推進機構(CoREF)の齊藤萌木さんが行った。
物理学史の研究に始まり、仮説実験授業の提唱からたくさんの授業書作成、社会の科学の研究など、深く広い板倉先生の仕事について「いま、話しておきたいこと」を表題として、板倉先生が2時間お話された。
また、人間の記憶や考えの仕組みを解き明かす「学習科学」の専門家であり、仮説実験授業にも高い関心を持つ三宅なほみ先生も講演された。その後、板倉先生と三宅先生の対談も行われ、とても充実した講演会だった。
講演終了後、私どもの責任者である寺田が、今後一年間にわたり一ヶ月に一度、あるいは二ヶ月に一度、三宅先生が板倉先生にお会いし、様々な疑問点などを質問し、より仮説実験授業を理解していく内容のDVDを制作したいと三宅先生に申し入れた。仮説実験授業がより深く、教育全体の問題として理解されるような作品が出来たら素晴らしいと思った。
是非、これを実現したい。(T,Ma,M,F)
2010/4/24
●フラダンス公演、スタジオ・サキ主催の中野ゼロ、亀有で開催された2月公演の編集作業。もうすぐ編集終了。とてもすばらしい作品になりそうな予感。
出演者はとても豪華だった。ナーパラパライ、ショーン・イシモト、イオアナ・バーンズ、今回2度目の来日、昨年ナホク・ハノハノアワードの新人賞を受賞したクパオア、今年1月からタヒチアンスクールをオープンしたノノシナ・アナハイムのリーダー、メヴィナ・リウファウ、また、ルカ・カウホラさんも出演した。ルカさんは、オアフ島に本校、千葉に日本校を持つクムフラです。また、日本の先生方も豪華顔ぶれだった。アン栗栖先生主宰アン・クリス・スウィート・フラ・スタジオ、南中百合子先生主宰カ・パー・ハア・オ・カイアナ、カプアラニ上村・プアナニ木村・レイモミ山賀先生主宰イワラニ・スクール・オブ・ダンス・ジャパン、今野キク江先生主宰カ・プア・フラ・スタジオ、稲坂真利子先生主宰ハーラウ・オ・カプア・メリア メリア・フラ・スタジオ、定元美幸先生主宰ハーラウ・フラ・オ・カ・マーラマラ・オ・カ・ラー、山崎美津子先生主宰ハーラウ・ミツコ・フラ・レア、吉田みゆき先生主宰フラ・ハーラウ・オ・ミユキ・マヘアラニ、鈴木晴美先生主宰ハーラウ・フラ・エ・ホオナニ・ナー・プア、リッチ・ペドリナ先生主宰ハーラウ・フラ・オ・ナープナヘレオナープア、良澤てるみ先生主宰フラ・サークル・パカラナ、横塚好江先生主宰フラ・フイ・オ・アロハ・ココナツ、金刺美津子先生主宰、ウルヴェヒ・フラ・グループ、田邉みどり先生主宰フラ・グループ・オーマオ、松江真理先生主宰マツエ・マリ・フラ・スタジオ、返町るり子先生主宰ハーラウ・ホオモハラ・イア・ロノプア、池田悦子先生主宰ポーマイ・イケダ・フラ・スタジオ、伊藤直子先生主宰ワイウル・グループ。
先生方にも喜んでもらえるDVDにしたい。(M,F)
2010/4/23
●横浜ダンス学院様へ、ロングカットのDVD-Rを送り、編集指示を受け取ったので、編集作業に入り、本日、編集済みを送った。様々なダンスが盛りだくさんに収録されており、楽しいDVD-Rになったと思う。編集直しなどの連絡待ち。パンフレットにあわせて、ジャケット制作、DVD盤面デザインをする。(Ma、F)
2010/4/14
●六本木ミッドタウンにて、エルトキオが企画する、トーキョーニッチVol.5を撮影に行く。今回のタイトルは、「街プロデュースの極意とレシピ」プロデューサー 杉浦幸さんでした。
商業施設、店舗、商品ブランディングなどプロデュースのお仕事で幅広く活躍されている方です。とても有意義なお話をしていただきました。
編集して、発想の豊かさに驚いた。(F)
2010/4/10
●フラメンコダンサーAMI先生のクラス発表会を、AMI先生のスタジオで撮影した。ミュージシャンは、ギター・片桐勝彦氏、カンテ・アギラール氏、石塚隆充氏。AMI先生をはじめ生徒がとても笑顔で踊っていたのが印象的だった。教室にはたくさんのお客さんも入り、大いに盛り上がった。これから編集(M,F)
2010/4/9
●帝国ホテルで新春セミナーの撮影を行った。
慶応大学訪問教授、国士舘大学教授 竹村英二氏「江戸の知性から日本を考える」、文筆家 佐藤優氏「現代日本の政治・外交の問題点」、評論家 竹村健一「80年の足跡を語る」、京都造形芸術大学教授 竹村真一氏「地球文明のデザイン」、静岡県知事 川勝平太氏「世界文明のなかの日本、そして未来へ」、日本画家 千住博氏「21世紀地球社会と日本文化の貢献」、多摩大学大学院教授 田坂広志氏「新しい地球経済と日本人の果たす役割」の7名が講演。日本社会の話から芸術、環境問題という広い分野の話で、どれもこれからの日本には大切な事だと改めて考えさせられた。(Ma,M,F)
2010/4/4
●横浜の関内ホールでダンス学校の発表会を撮影した。子供から大人まで幅広い生徒が、レッスンの成果を披露した。ジャンルも多彩で、ベリーダンス、タップダンス、HIPHOP、レゲエ、キッズHIPHOP JAZZなど、撮っている私達もとても楽しめた。観客も大いに盛り上がって、すばらしい発表会だった。これから編集指示をいただく予定。(M,F)
2010/3/31
●フラメンコダンサー・高橋英子先生が編集のため来社。YouTubeに載せる映像を編集。(F)
2010/3/26
●フラメンコダンサー・プロデューサーの野村眞里子先生が、編集のため来社。今回はナレーション録りを行った。収録はスムーズに終わり、完成間近だ。(Ma,F)
2010/3/25
●フラメンコダンサー・高橋英子先生が編集のため来社。新たにYouTubeに載せようとしている映像を増やして編集した。(F)
2010/3/24
●新宿・エルフラメンコで、3月3日から毎週水曜日4週連続で行われたAMIさんのライブが終わった。どの舞台もすばらしいライブで観客を魅了していた。また、会場でDVDの販売も行った。既に購入いただいた方から「持ってます」と声を掛けてくださり嬉しかった。(F)
2010/3/20
●スタジオサキ主催ナ・プア・ウイ・コンサート2010の撮影で、川口総合文化センター リリアに行った。ゲストのナーパラパライ、カイナニ・カハウナエレ、ルカ・カウホラ、ショーン・イシモト、イオアネ・バーンズをバックに、14ハラウの生徒達が素敵な踊りを披露した。会場からもたくさんの声援を受け、大いに盛り上がった。そんなすばらしい舞台をこれから編集。(M,F)
2010/3/19
●フラメンコダンサー高橋英子先生が来社。YouTubeに載せる映像の編集を行った。
2010/3/14
●フラメンコダンサー 小島章司先生の古希を祝う会が、グランドプリンスホテル赤坂で行われ、撮影を行った。発起人代表、藤原作弥氏のお礼の言葉からはじまり、花束贈呈には、新国立バレエ団のメンバーも駆けつけた。歓談中は多くの出席者が小島先生の元を訪ね、尽きない話に盛り上がっていた。また、今まで撮らせていただいた映像を使って、歓談中に上映する映像を制作させていただいた。小島先生を特集したドキュメント番組、1984年「カディスの女」、1992年「夢はるか<求道の旅人>」1999年「LUNA フラメンコの魂を求めて」、2007年「戦下の詩人たち」、2009年「ラ・セレスティーナ~三人のパブロ~」を60分の映像にまとめた。編集作業には、本番3日前に小島先生も恵比寿に来社された。また、試写版の手直しのために、本番前日前夜にも足を運んでいただき編集指示を受け、とても良い仕上がりになった。式の最後には、小島章司フラメンコ舞踊団のライブも行われた。これから編集(M,F)
2010/3/13
●練馬文化センター大ホールでダンスプロジェクト「α」のジャズダンス第2回公演が行われ、3台のカメラでこの公演を記録した。
このジャズダンス団体は、かって松本ケージ氏が主宰していたKGプロジェクトの系譜であり、松本ケージ氏の一番弟子だった高柳明子氏を中心に7人のインストラクターが引き継いできた。そして、ケージ氏が亡くなってから3年になる今年、総出演者275人、席数1500の大ホールを2回満席にするなどすばらしい成果をあげるまでに成長した。このグループの公演記録を撮り続けてきて、とてもうれしい事だった。(Ma,F)
2010/3/12
●朝、帝国ホテルで撮影を行った。今日はみんなの党の代表、渡辺喜美氏を撮影。渡辺氏は、民主党が支持率を失う中、新しい時代を築く政界再編のキーマンとして注目されている。今日は特に舛添氏、与謝野氏の自民離脱から新党結成への動きに大きな期待をしていると胸の内を率直に語った。渡辺氏の父親はみなさんご存知、今は亡きミッチーですが、そのミッチーの言葉として紹介した「屋台のラーメン屋は複数有ったほうが流行る。第三極としての少数政党も同じことだ。」という話が印象的だった。今日はその編集を一日掛けてやった。(Ma,M)
2010/3/6
●ベリーダンサー・落合ユミ先生の発表会撮影を鶯谷・東京キネマ倶楽部で行った。先生や生徒の踊り、ゲストのsadie先生に、場を埋め尽くす観客から大きな喝采が浴びせられていた。とても良い編集が出来そうだ。(M,F)
2010/3/3
●新宿 エル・フラメンコでフラメンコダンサー AMI先生のライブがあった。石井智子先生も一緒に踊られ、大いに盛り上がったライブだった。また、DVD「AMIさんの発表会が出来るまで」の即売会も行った。今月はあと3回AMI先生のライブがあるので、その時も販売を行う予定。(M,F)
2010/3/1
●健康ダイエットのDVD制作のため、東山先生来社。スーパー入れを行った。完成間近!(F)
2010/2/27
●東山先生のDVD「ダイエットレッスン」(仮題)の音調整を行った。(F)
2010/2/26
●フラメンコダンサー、高橋英子先生が来社。YouTube用の映像編集。まもなくアップできそうだ。(F)
2010/2/25
●健康ダイエットのDVDを制作中、東山一恵先生が編集にみえた。(F)
●スタジオ・サキの12月16日公演の編集中。(M)
2010/2/24
●都内某所に、マークス寿子さんのインタビュー撮影に行った。実にしっかりした内容だった。
2010/2/23
●六本木ミッドタウンに、デザイナーの講演撮影に行く。人とたくさん出会うことによってクリエイティブな考え方が生まれていくという考えに共感した。(F)
2010/2/22
●フラメンコ教則DVDの編集チェックのため、フラメンコダンサー・プロデューサー 野村眞里子先生が来社。初心者にもわかりやすくフラメンコを覚えられる内容となっており、振付も充実。模範演技もあり、実にボリュームのある内容に仕上がりそうだ。(Ma,F)
2010/2/21
●なかのゼロホールにて、同じくスタジオ・サキ主催、ナーパラパライのコンサート2公演目が開催された。こちらも亀有と同じく、大いに盛り上がったコンサートになった。(M,F)
2010/2/19
●亀有リリオホールにてスタジオ・サキ主催、ナーパラパライのコンサートを撮影した。有名なミュージシャンの演奏をバックに踊るフラに、会場は盛り上がった。(M,F)
2010/2/16
●インタビュー撮影のため大塚某所まで行く。貴重なお話を収録する事ができた。(Ma,M,F)
2010/2/12
●昨年12月11日~12日に草月ホールで行われた「岡田昌己スペインを踊る FRAGANCIA y CORAJE」の編集打ち合わせのため、岡田昌己先生が来社。使用するカットの指示をいただいた。これから編集。良い編集になりそうだ。(Ma,F)
2010/2/9
●フラメンコダンサー 高橋英子先生と編集作業を行った。現在YouTube用の映像も編集しており、近々公開予定。(F)
2010/2/7
●鍵田真由美・佐藤浩希フラメンコスタジオ「ARTE Y SOLERA」の発表会の撮影を、芝公園にあるメルパルクホールでおこなった。鮮やかな生徒達の舞台に観客が魅了されていた。(T,Ma,M,F)
2010/1/30
●フラメンコダンサー・プロデューサー 野村眞里子先生のフラメンコ教則DVDの撮影を、恵比寿のサラ・アンダルーサで行った。ライブのかねての撮影だったが、先生をはじめ、生徒たちのいきいきとした踊りを撮影する事ができた。新宿村で撮影した映像とあわせてこれから編集。(T,Ma,M,F)
2010/1/26
●フラメンコダンサーでありプロデューサーの野村眞里子先生のフラメンコ教則DVDの編集作業をした。編集作業と言ってももう一日撮影するので、だいたいどんな作品になっているのか、イメージを作るためにも編集作業をした。これは、3巻出す1巻目。兎角、敷居が高い習い事、フラメンコを楽しく踊る入門のDVDだ。最近ではちょっと習う人が少なくなってきているようだ。一度習い始めて、躓いてやめてしまったという人も多いと聞く。是非、そういう人たちが、またフラメンコを習いたくなるような教則DVDを作りたい。基礎から、そしてたくさん振りが入っています。(Ma,F)
2010/1/22
●スタジオ・サキさんの昨年行われた、なかのZEROホールでの公演を編集中。ナーパラパライ、ナタリー・アイ・カマウウ、ネイザン・アヴェアウ、カウマカイヴァ・カナカオレ、ナプア・グレイグ、メヴィナ・リウファウとノノシナ・アナハイム、ルカ・カウホラ、アアロン・サラが出演。私の好きなナーパラパライ、ナプア・グレイグの編集はやっていて本当に楽しい。(M,F)
2010/1/21
●フラメンコダンサー 高橋英子先生と編集。グラナダ時代の楽しい話をたくさん伺い、楽しかった。OLを辞めて、サクロモンテの洞窟時代の貴重な体験談は、私にもとてもためになった。(F)
2010/1/20
●お台場ビックサイトに企業プロモーションの撮影に行く。紫外線の開発をしている某企業のブースを撮影した。今後、展開次第では色々な項目を撮影していく。海外事業展開向けにVPを作りたいらしい。(T,M,F)
2010/1/19
●フラメンコダンサー・プロデューサー 野村眞里子先生のフラメンコ教則DVDの撮影。少しフラメンコの人気が低迷しているので、多くの人にフラメンコを踊ってもらえるようなDVDを作りたいということで企画が始まった。是非、多くの人に見ていただけるようなフラメンコの教則DVDを作りたい。今後、サラアンダルーサで楽しいライブなども撮影し、教則の中に組み込んでいく。(T,Ma,M,F)
●朝、竹村健一さんの帝国ホテルで開催されている未来経営セミナーの撮影に行く。「触れる地球」の竹村真一さんが海外にいるので、インターネット通信を使って、その様子もセミナーに来ている人々に見せた。世界がどんどん小さくなっていく。簡単になんでもできるようになっていくのだ。(M,F)
2010/1/17
●フラメンコダンサー・プロデューサー 野村眞里子先生と、教則DVDの撮影についての細かい打ち合わせ。(T,Ma,M,F)
2010/1/12
●企業VPの打ち合わせで、M氏が来社。1月20日、お台場ビッグサイトで撮影開始。(T,M,F)
●AMIさんのDVDの反響が届く。mixiのフラメンコ コミュニティを見るのが毎日楽しみだ。どんどん書いて欲しい(T)
2010/1/9
●AMIさんのDVD「AMIさんの発表会が出来るまで」の宣伝用チラシデザイン制作。(F)
●フラメンコダンサー・野村眞里子先生の教則を制作のため、新宿村スタジオにロケハンに行く。(T,M,F)
2010/1/4
●本日から通常営業。私は年末26日から休み北海道の自宅に帰り、精気を養ってきました。今年も頑張りますので、よろしくお願いします。M氏は12月31日帰郷し、1月10日が仕事始めです。Ma氏も今週から出社予定です。T氏は今日から出社しています。
ホームページのトップにあるように、今、AMIさんのDVDが話題になっています。是非、多くの人に見ていただきたい。感想 (T,F)