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更新日 2011-05-01 | 作成日 2008-06-03

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2009/12/25
●AMIさんのDVDがプレス業者から届いた。予約されたお客様には発送を行った。多くの人に見てもらいたい作品だ。(F)

2009/12/18
●テアトル銀座で行われた小島章司先生の「ラ・セレスティーナ~三人のパブロ~」を編集し、第一回試写版を先生にお送りした。大変すばらしい作品で、販売物にしないのがもったいないような出来栄えだった。先生からの返事を待って、完成へ。(T,Ma,F)

2009/12/15
●草月会館で行われた岡田昌己先生の「岡田昌己スペインを踊る FRAGANCIA y CORAJE」のロングカットを先生に送り、先生の指示待ち。(Ma,F)

2009/12/13
●スタジオサキ主催「クリスマス・ジョイント・コンサート2009」の千葉公演撮影のため、市川市文化会館に行った。多くのハラウとともに、ゲストダンサーも舞台を大いに盛り上げた。明日から、今まで撮影した4公演のパソコンへの取り込みと編集開始だ。(M,F)

2009/12/12
●昨日に引き続き、「岡田昌己スペインを踊る FRAGANCIA y CORAJE」の撮影を草月ホールで行った。フラメンコからクラシコ・エスパニョール(スペイン古典舞踊)フォルクロリコなどスペイン舞踊全般を踊ることのできる岡田昌己氏の舞台はとても魅力的だ。そんなすばらしい踊りを見ようと多くの観客が足を運び、二日目の公演も満席状態となった。(Ma,F)

2009/12/11
●スタジオサキ主催「クリスマス・ジョイント・コンサート2009」の大阪公演が、大阪国際交流センターで行われ撮影した。前日から車で移動し、大阪で一泊した後、朝からホールに入り終演まで撮影。(M)

●「岡田昌己スペインを踊る FRAGANCIA y CORAJE」の撮影を草月ホールで行った。日本のフラメンコ界を代表する舞踏家の一人として活躍される岡田昌己氏の踊りを見るためにホールが満席になるほどの観客が足を運んだ。1962年文部省私費留学生試験にフラメンコで初めて合格し、20年にも及ぶスペインでの活動、マリア・ロサ舞踊団やホセ・グレコ舞踊団などでソリストとして活躍された岡田昌己氏、その踊りの魅力は撮影をしていても伝わってくるほどだ。今回で28回目を向かえる「岡田昌己スペインを踊る」。二日間公演が行われ、明日も撮影させていただく。(Ma,F)

2009/12/09
●スタジオサキ主催「クリスマス・ジョイント・コンサート2009」の東京公演が、なかのZEROで行われた。神奈川公演に続き、今回も豪華ゲストも舞台を盛り上げた。(M,F)

2009/12/06
●スタジオサキ主催「クリスマス・ジョイント・コンサート2009」の神奈川公演を、鎌倉芸術館で撮影した。ナーパラパライ、ナタリー・アイ・カマウウ、ネイザン・アヴェアウ、カウマカイヴァ・カナカオレ、ナプア・グレイグ、メヴィナ・リウファウとノノシナ・アナハイム、ルカ・カウホラ、アアロン・サラという豪華ゲスト。編集が楽しみだ(M)

●「Ho'ike Hawai'i フラホイケ2009」を練馬文化センター大ホールにて撮影した。スペシャルゲストのチンキィー・マーホエをお迎えし、とても楽しめるステージだった。(F)
2009/11/27-29
●テアトル銀座で開催された小島章司フラメンコ公演「ラ・セレスティーナ~三人のパブロ~」の撮影。振付は、ハビエル・ラトーレ。今、スペインで最も人気のある振付家の一人だ。この公演は、美的センスが溢れた作品で、小島先生のフラメンコもまた際立って冴えていた。これから編集作業に入る。(T,Ma,M,F)

2009/11/23
●パセオのフラメンコDVD「自宅でクルシージョ」シリーズの最新作の撮影を新宿の芸能花伝舎で行った。今回は、大塚友美先生。撮影は、先生と生徒のみなさんのフラメンコを楽しむ、明るい雰囲気に包まれ問題なく終わった。これから編集。(T,M)

2009/11/13
●DVD「みんなの護身ビクス」で構成・指導・振付を行った東山一恵先生が出演されるエクササイズの作品撮影を行った。この作品は、エクササイズの基本編、ステップアップ編、そしてダイエットバージョンという3作品に仕上がる予定。スタッフも万全の体制で撮影を行い、予定通りの収録ができた。これから編集するが、このDVDが多くの人の健康の支えになればという思いを込めて作りたい。(T,Ma,M,F)

2009/11/10
●10月11日に撮影した「FEEL&MOVE DANCE STUDIOの第1回公演」の直しを行うため、ダンススタジオの主宰である新井さんが来社。先生方にもお見せしてそれぞれの意見を反映した。更に良いジャズダンス発表会の映像になった。HDV画質で、大きな画面でも綺麗に見える映像は、とても迫力がある。出演者の手元に渡るのが楽しみだ。(Ma,F)

2009/11/9
●「《水分子の冒険》ができるまで」のジャケット、ブックレットデザインの打ち合わせを行った。斉藤萌木さん、福嶋昭雄先生、そしてデザイナーの方が恵比寿に来られた。デザインはとてもすばらしく、販売が待ち遠しい。(Ma,F)

2009/11/7
●ある出版社の社長、編集者のドキュメンタリー制作撮影を都内で行った。(T)

2009/11/5
●DVD「みんなの護身ビクス」で構成・指導・振付を行った東山一恵先生が来社。11月13日撮影予定のエクササイズ作品についての打ち合わせを行った。この作品は、老若男女問わず、また、体を痛めている方でも簡単に出来るエクササイズを取り入れ、多くの人に、簡単に自宅でエクササイズができるようにしたものだ。今月中に編集、12月中には販売できるよう進めていきたい。(Ma,F)

2009/11/2
●「AMIの発表会が出来るまで」(仮題)の試写のため、AMIさんが来社。(T,M)

2009/11/01
●御茶ノ水にて、今月23日に撮影する作品の打ち合わせも兼ねてフラメンコダンサー、大塚由美さんの仮撮りがあった。先日の新宿エル・フラメンコの舞台から数日しか経っていないが、そんな疲れを見せない大塚由美さんのパワーに圧倒された。本番は今月23日だが、すばらしい作品を作るためにもスタッフ一同、全力でよい作品を作りたい。(M)

2009/10/29
●新宿文化センターで、フラメンコダンサー石井智子さんの公演「EL COMPAS エル・コンパス ~スペインの鬼才ディエゴ・カラスコと織り成す鼓動~」を撮影した。石井智子さんの踊りも魅力的だが、特別ゲストのディエゴ・カラスコの踊りもまた、多くの観客を魅了させた。(Ma,M,F)

2009/10/28
●新宿エル・フラメンコで、大塚友美さんのライブを撮影した。幅広い年齢のダンサーが出演し、その選曲と踊りに会場を大きく盛り上がらせた。これから編集(M,F)

2009/10/26
●私どもで制作中の「AMIの発表会が出来るまで」(仮題)の追加撮影をAMIさんのスタジオで行った。この作品は、AMIさんのフラメンコの考え方を、発表会が出来るまでを通して描く作品です。また、AMIさんは、1995年に決勝進出したコルドバのフラメンコ・コンクールで、初めて過去の歴史を破って、外国人初のプレミオ・ナショナル(エンカルナシオン・ロペス・ラ・アルヘンティニータ賞)受賞という快挙を成し遂げました。この作品では、このとき、予選で踊り受賞を決定的にした「タラント」、決勝で踊った「グァヒーラ」の一部が収録されます。
12月下旬、発売予定です。(T,M)

2009/10/24
●ある出版社の社長、編集者のドキュメンタリー制作。横浜に行き、彼の生い立ちを撮影する。(T)

2009/10/23
●仮説実験授業「水分子の冒険ができるまで」のナレーション録りを行った。完成までもう間もなく。12月上旬発売予定です。

2009/10/22
●フラメンコダンサー高橋英子先生が来社し、「GRANAINA Y MEDIA -愛と距離のロマンセ-」の編集作業を行い、本編の編集が終了した。(F)

2009/10/17
●メルパルクでプアナニ高橋さん主宰のフラダンスの撮影を行った。ハワイからのゲスト、コーディ・プエオ・パタ、デニス・ケオホカロレ、マーク・パラキコ、クウレイ カヒアウの演奏とダンスも魅力的だった。総勢300人を超す参加者の思い出になる舞台をこれから編集する。(M,F)

2009/10/11
●亀有リリオホールで、フラダンス教室の第一回発表会を撮影した。松井貴志、来海大の二人のユニットLaulaの演奏も素晴らしかった。これから編集。(M)

●元ダンススクール「輝」にいた若者達が立ち上げたFEEL&MOVE DANCE STUDIOの第1回公演が、北沢タウンホールで開催された。私たちが到着すると、既に出演者がロビーで準備体操をしており、元気な挨拶で迎えられた。本番までのミーティングや練習風景などを、ドキュメンタリー的に撮影する事もできた。これから編集するが、記念に残るような編集を行いたい。(Ma,F)

2009/10/4
●仮説実験授業「水分子の冒険」を一日かけて編集した。編集には、福嶋昭雄先生、斉藤萌木さんも立会い、授業者側からの意見も交え11時間を費やした。本編はほぼ完成し、残すはナレーション録りだけとなった。その後、微調整をして、最終的に板倉聖宣先生に試写いただく。全国の仮説実験授業に携わる方に是非見ていただきたい作品が、もうすぐ完成する。(Ma,F)

2009/10/2
●洞爺湖サミットで有名になった、竹村真一氏の「触れる地球」の撮影を行った。竹村氏が操作盤を動かしながら、その流れをカメラに収録していく。来週はじめに編集を行い、すぐに試写版をお送りするスケジュールだ。編集時間が短いが、完成がとても楽しみだ。(Ma,M,F)

2009/9/28
●仮説実験授業「水分子の冒険」の追加撮影を行った。福嶋昭雄先生立会いのもと、授業書で使われている実験を一つ一つ撮影した。新たなカットを挿入する事により、作品のクオリティがさらに高い作品にしたい。(Ma,M,F)

2009/9/27
●「みんなの護身ビクス」制作でお世話になった東山一恵先生のご依頼で、次の撮影の準備のため、ロケ地の下見に行った。明るさに問題はないか、外光の状態、壁や床がどのような感じか、広さはどのくらいかなど、細かいところのチェックを行った。良い作品を作るためには、とても大切な事だ。どのように撮影するかも踏まえて大まかな打ち合わせを行ったが、良い作品になりそうだ。(Ma,F)

2009/9/24
●23日「ティアラこうとう」にてジャズダンス舞台の撮影を行った。大学生から社会人になられたOB、OGの方も参加され、パワー溢れる舞台だった。長年ジャズダンスを撮ってきた経験を活かし、そのパワーが映像から伝わる作品にしたい。

2009/9/18
●「水分子の冒険」の編集をおこなった。先日の試写会で意見の出た部分と全体の微調整を行う。次は9月28日に、足りないカットの撮影を行い、それを組み込めば完成だ。教育作品には需要がある。今まで数多くの教育作品を作ってきたが、この作品も、必要としている人のために、良い作品に仕上げたい。(Ma,F)

2009/9/17
●「AMIの発表会ができるまで(仮題)」の編集が大詰め。50時間に及ぶ膨大な撮影記録を編集するのは大変だが、会心の力作になりそうだ。(M)

2009/9/16
●代理店から某銀行の社内教育ビデオの制作依頼があり、構成案、スケジュール案、見積書を作成し、提出した。久しぶりにPRDVD制作の仕事だ。数年前までは、どの企業も多くの映像を制作し、私どもに依頼がきたものだ。いままで、楽器メーカー、石油コンビナート、さまざまな工場、また、教育・研修映像なども制作してきた。今回のこの仕事も、全力をあげてクライアントに納得されるものを作り上げたい。

2009/9/14
●「水分子の冒険」の編集のため、福嶋先生、斉藤萌木さんが来社。福嶋先生からいただいた構成にしたがって編集しなおした部分をチェック。映像を見直している中でも様々な意見が出た。スタッフと、福嶋先生、斉藤萌木さんの熱意が込められたこの作品、更に良いものにして出したい。

2009/9/7
●「水分子の冒険」の再編集が終わった。近日中に福嶋先生に来社いただき、チェック、更に内容の濃いものにして、板倉聖宣氏の世界を深めた作品にしたい。(Ma,F)

2009/9/1
●六本木、俳優座で行われたわりさや憂羅さんの「花舞」のPRビデオを制作するために、憂羅さんが来社。5分半のPRビデオだが、素晴らしい踊りは何度見ても素晴らしい(Ma,M)

2009/8/27
●ホームビデオで撮影されてた旅行の編集を行っている。舞台撮影や企画も野野撮影編集以外にも、こういった依頼も丁寧に編集を行っている。編集をしながら、旅行をしている人たちの楽しさがたくさん伝わってくる映像がたくさんあり、その楽しさを損なわないよう、大切に編集している。きっとクライアントも喜んでくださるだろう。(F)

2009/8/26
●フラダンスの編集で毎日朝方まで編集。椿山荘で撮影したフラダンスの編集が終わり、先生チェック用のDVD-Rを作成した。残りもまだ頑張らねば。(M)

●ブルー・アイランド氏のおしゃべりコンサート「青い鳥はどこにいる?!」のロングカメラの上げをやった。青島広志先生の作品は何度見ても楽しい。編集がとても楽しみだ。(F)

2009/08/24
●22日~23日に、渋谷CCレモンホールにて青島広志先生の舞台「ブルー・アイランド氏のおしゃべりコンサート in 渋谷 青い鳥はどこにいる?!」が上演された。たくさんの親子連れがホールに足を運び、青島先生の楽しいお話と、素晴らしい演奏に耳を傾けていた。そして子供たちにとっては、この夏休み中でもっとも楽しい思い出のひとつになったに違いない。その思い出になった舞台をこれから時間をかけて編集する。(M,F)

2009/08/21
●午後から、渋谷CCレモンホールに「青い鳥はどこにいる?!」のゲネプロを見に行った。舞台進行、そして最も良いと思われるカメラ位置について長い時間をかけて打ち合わせした。(M,F)

2009/08/19
●世田谷区民会館にて8月9日に行われた山本壬子先生の発表会第1回編集が終わった。生徒達の生き生きとした踊りが編集していてとても感じた。編集内容は先生にお送りしてチェックいただく。(Ma,F)

●8月22日~23日に、渋谷CCレモンホールで行われる青島広志先生の舞台「ブルー・アイランド氏のおしゃべりコンサート in 渋谷 青い鳥はどこにいる?!」の練習風景を見に行った。本番さながらの熱の入った練習に、本番当日は、素晴らしい舞台をDVDに残すために私達も頑張らねば!(M)

2009/08/17
●フラメンコダンサー高橋英子さんが来社。「GRANAINA Y MEDIA」の編集作業。オープニングを細かく作り、また一通り全体を見直して、カットの微調整を行った。(F)

2009/08/15
●8月8日にエルフラで行われた鈴木敬子先生のライブの第1回編集が終わった。踊りが素晴らしいのでよい作品に仕上がった。これから先生にお送りしてチェックいただく。(Ma,F)

2009/08/14
●某会社の元社長のDVD制作のため、8月12~13日の二日間、八ヶ岳の麓でインタビューを行った。大自然の中を歩きながらの撮影、室内では内容の濃い撮影ができ、完成が一段と楽しみだ。

2009/08/11
●フラメンコダンサー高橋英子さんが来社。「GRANAINA Y MEDIA」の編集作業。こだわりをもって編集しており、もうすぐ完成。(F)

2009/08/09
●世田谷区民会館にて、山本壬子先生の発表会を撮影した。生徒のみなさんが一生懸命練習した結果が伝わってくる素晴らしい舞台だった。これから上げと編集に入ります。(Ma,M,F)

2009/08/08
●新宿伊勢丹会館にあるエル・フラメンコで、鈴木敬子先生のライブを撮影。
矢木一好、海沼正利、進藤陽悟、平松加奈、高橋紀博、アギラール・デ・ヘレス、ファニジョロ(敬称略)という素晴らしいメンバーの中で、優雅に舞う鈴木敬子先生は、多くの観客を魅了していた。(M,F)

2009/08/07
●フラメンコダンサー高橋英子さんが来社。「GRANAINA Y MEDIA」の編集作業。全開直した部分のチェックと、気になった点を再び編集。(F)

2009/08/05
●「蝶々さん海をわたる」のブックレットの最終校正。いよいよ完成間近です。(M)

●フラメンコダンサー高橋英子さんが来社。「GRANAINA Y MEDIA」の編集作業を行った。(F)

2009/8/3
●練馬文化センターで行われた「大切なもの」の編集。監修の松本菜穂さん立会いのもと、細かな修正を納得がいくまで行う。さらに素晴らしい作品に仕上がるはずだ。(Ma,M,F)

2009/7/30
●練馬文化センターで行われた「大切なもの」の本編編集終了。発表会の編集としてではなく、舞台を見せる編集を意識し、感動的な演出を活かしたものになった。試写版DVD-Rを作成し明日チェック用に発送する。(Ma,M,F)

2009/7/28
●7月5日に練馬文化センターで行われた「大切なもの」を編集。また、特典に使用するゲネプロ部分の上げ作業をおこなった。(Ma,F))

2009/7/25
●「"逃げるが勝ち!"のハッピーエクササイズ みんなの護身ビクス」がAmazonでの購入ができるようになった。また、セブンアンドワイでも取り扱っている。
携帯サイト「護身ビクス公式携帯サイト」もオープンした。(http://goshinbics-official-mobile-site.msc.ms2.jp/)是非足を運んでいただきたい。(T)

2009/7/24
●フラメンコダンサー、奥濱春彦先生のスタジオで予備的な撮影を行い、構成の確認を行った。(Ma,M,F)

●7月5日に練馬文化センターで行われた「大切なもの」の編集を始める。4台のカメラが舞台を追っているので、見ごたえのある作品に仕上がりそうだ。ケージ先生を想うたくさんの人たちがつくりあげたこの舞台を、もう一度映像で感動を与えたい。参加された先生方の意見も交えながら、記念に残る作品にしたい。(Ma,F)

2009/7/21
●青島広志先生が「蝶々さん海をわたる」のチェックのため来社。青島広志先生の指示は斬新だが、それに応えられる編集環境のため、とてもクオリティの高い作品に仕上がった。一部絵の追加の指示があり、再び足を運んでくださる事になった。(M)

2009/7/20
●なかのZEROホールにてフラダンス撮影。ゲストのナー・パラパライ、アアロン・サラ、メヴィナ・リウファウ、ノノシナ・アナハイムと、中野のみのゲスト、ナプア・グレイグの素晴らしい演奏をバックに、総勢200人を超える参加者が練習の成果を披露した。これから編集。豪華ゲストと豪華な舞台に負けない映像に仕上げたい。(M)

2009/07/18
●スタジオ・サキ主催のフラダンス撮影を椿山荘にて行った。ゲストには、ナー・パラパライ、アアロン・サラ、メヴィナ・リウファウ、ノノシナ・アナハイムが参加。椿山荘での撮影ははじめてであったが、出演者のとても楽しそうな雰囲気が伝わるような作品に仕上がりそうだ。(M,F)

2009/07/16
●「蝶々さん海をわたる」の編集試写のため、青島広志先生来社。また、制作に携わるスタッフも打ち合わせのために来社。3時間に及ぶ編集チェックと打ち合わせを行い、さらに内容の濃いものになった。(M)

2009/07/15
●「コール田無」で行われた公演「Instructor performance Live1.0」のマスター作成が終了し業者に送る。完成まであと少し!(Ma,F)

2009/7/14
●青島広志先生のおしゃべりコンサート「蝶々さん海をわたる」の販売用DVDに使用する絵の打ち合わせおよびチェックを行った。映像効果をたくさん使っているので、大人だけではなく、子供にも楽しめる作品になりそうだ。(M)

2009/7/12
●松戸市民館にてフラダンスの撮影。踊っている人も見ている人も、笑顔が多く見られた舞台だった。これから編集(T,M,F)

2009/7/11
●「板倉聖宣と仮説実験授業授業書 -水分子の冒険を例として-」の打ち合わせを、福嶋昭雄さんと斉藤萌木さんを交えておこなった。板倉聖宣先生がどのようにして授業書を作り出すのか、もっと深い部分に触れるような作品を作るために長い時間打ち合わせをした。更に内容の濃い作品に仕上がりそうだ。(T)

2009/7/10
●「"逃げるが勝ち!"のハッピーエクササイズ みんなの護身ビクス」がいよいよ全国大型書店で発売となった。護身ビクスとは、護身術+有酸素運動をもとに、東山一恵さんが開発したエクササイズだ。このDVDでは、子供に限らず、大人も突然危険な状況を回避するために身につけたい身体の動きを、映像で分かりやすく説明している。子供向けにかわいい絵がたくさん登場し、テーマソングには、合唱曲「マザー・グースの歌」などでおなじみの音楽家・青島広志氏が作曲した「たいせつなもの」を収録。歌って踊りながら楽しむ事も出来る。
書店で手に入らない場合には、スタジオ・オズまでお問い合わせを。(T)

●「コール田無」で行われた公演「Instructor performance Live1.0」の最終編集を、石岡貢二郎氏と行った。ダンサーの魅力がたくさん詰まった、記念に残る映像がいよいよ完成した。これからマスターテープ作り。最後まで気が引けない。(Ma,F)

2009/07/08
●青島広志先生のおしゃべりコンサート「蝶々さん海をわたる」の編集試写のため、青島広志先生来社。(T,M)

2009/07/05
●練馬文化センターにて、松本ケージメモリアル公演「大切なこと」の公演を撮影した。最初から最後までとても豪華な公演だった。亡くなられて3年経ち、それでも熱い思いでケージ先生のことが語られている。ケージ先生の妹、菜穂さんが監修となって作り上げた舞台は、多くの観客を感動させた。これから編集に入るが、公演に参加された多くの人の思いを大切にして、よい作品に仕上げたい。(T,Ma,M,F)

2009/07/04
●「大切なこと」のリハーサルを撮影するため練馬文化センターに行った。本番を明日に控え、みんな緊張した表情で練習していた。この緊張と練習の成果を明日撮影する。(M)

2009/7/2
●7月5日、「大切なこと」の公演で使用する映像のDVD作成。(M)

●スタッフブログに書いたが、「キミは松本ケージを知っているか!」の上映会をお茶の水女子大学で行った。いつも編集室の小さい画面で見ていたので、この作品を多くの観客とともに見て、この作品を大画面で感じてみたかった。昨日見た松本ケージは、本当に格好よかった。ここを手配してくれた、お茶の水女子大学の生徒さん、杏花先生、ありがとうございます。(T)

2009/7/1
●FEEL&MOVE DANCE STUDIO 1st Live『Instructor Performance Live 1.0』の公演・編集。(Ma,F)

2009/6/30
●青島広志「蝶々さん 海をわたる」の編集作業。(M)

●フラメンコダンサー岡田昌己先生の過去の映像のDVDおよびマスター作り。岡田先生が所蔵している、古い映像(たとえばSONYのベータとかで記録してあるテープ)をDVD-Rで見られるように変換している。このように大切な映像が機材の変化により見れなくなってしまうことが多い。その変換作業などの仕事も最近では多く入ってくる。また、ビデオテープ、DVD-Rは劣化するため、マスターをDVCAMで制作し、保管する方法も勧めている。機材の変化が著しいので、保存の仕方が難しい。(T)

2009/6/29
●曙橋Dogスタジオにおいて、青島広志先生のDVD「蝶々さん 海をわたる」で使用するコメントとピアノ演奏の撮影をした。(T,M,F)

●高田馬場、仮説社において、板倉聖宣先生のインタビュー撮影。(T,Ma,F)

2009/6/28
●DVD「蝶々さん 海をわたる」の編集のため、青島広志先生が来社。(T,M,F)

2009/6/26
●昨年行われた、青島広志先生のおしゃべりコンサート「蝶々さん海をわたる」の販売用DVD制作の編集打ち合わせのため、青島広志先生ほかスタッフ2名が来社。編集作業が始まる。公演をそのまま編集するのではなく、蝶々夫人が上映された頃の当時のヨーロッパが日本をどのように認識していたか、また、この公演の中で歌われている歌曲の名作の作曲者や歌詞などをスーパーで入れるための資料作成について打ち合わせもした。また、青島広志先生自らがイラストを描いているので、そのような面白いイラストも挿入できるようにデザイナーもみえて打ち合わせをした。(T,M,F)

●松本ケージ三回忌公演「大切なこと」で使用する映像部分を、妹の菜穂さんと編集。とっても見ごたえのある良い公演になりそうだ。(M)

2009/6/25
●わりさや憂羅さんの第1回編集が終わった。俳優座で行われた公演「花舞」。三十三周年記念舞踊公演、今年で60歳を迎えた憂羅さんだが、とても美しかった。フラメンコだけではなく、ジャニス・ジョップリンなどの曲を、現代舞踊として舞ったときには、憂羅さんの魅力全開で、観客を魅了した。(T,F)

2009/6/24
●仮説実権授業「板倉聖宣と授業書」編集ほぼ終了。板倉聖宣先生の考え方を、映像で後世まできちんと残しておきたいという思いで、制作している。板倉聖宣先生と仮説社にて打ち合わせ。29日に最後の撮影を行い、完成させる。ブックレットは斎藤萌木さんに「仮説実験と授業書」(仮題)、今回全面的に協力してくださった福嶋昭雄さんには「水分子の冒険の授業書について」(仮題)で、原稿を依頼している。画期的な作品になりそうだ。(T,Ma,F)

2009/6/17
●小松原舞踊団の発表会の撮影の最終編集。担当者よりOKが出たのでマスター作り。美しい舞台で構成された発表会は、さすがフラメンコ界で第一線を歩き続けているだけあり、見ごたえのあるものだった。(T,Ma,F)

2009/6/16
●「板倉聖宣と仮説実験授業授業書 -水分子の冒険を例として-」の編集作業。この作品は、単なる授業書が出来るまでを描くのではなく、板倉聖宣先生のものの考え方、人柄も含めて描きたい。先生が、色々な事をイメージしたり、思いついたりすることは、豊富な知識を持っていることが前提にある。それも描きたい。(T)

2009/6/15
●「キミは松本ケージを知っているか!」初期からのメンバーである高田聖子さんがみえて、試写した。色々協力を要請した。快く受けてくれた。聖子さんもこの作品を涙してみていた。これをきっかけに、ケージ先生の伝説が始まって欲しい。(T)

●「板倉聖宣と仮説実験授業授業書 -水分子の冒険を例として-」の再編集のため、齋藤萌木さんと、福嶋昭雄さんに送るDVD-Rを作成。(F)

2009/6/12
●わりさや憂羅さんの六本木の俳優座公演を撮影。綺麗な舞台だった。60歳の還暦公演ということだったが、とても若々しく美しかった。(T,M,F)

2009/6/11
●護身ビクスの東山一恵先生がみえて、PR用の短縮版DVD-Rを作成。(Ma,F)

2009/6/9
●DVD「キミは松本ケージを知っているか!」のジャケット制作。妹の松本菜穂さん、KGプロジェクト・輝 時代も映像を担当していたダンサーのマッシュとともにメニュー画面や盤面印刷などを作成。(F)

2009/6/8
●DVD「キミは松本ケージを知っているか!」の最終スタッフ試写。初期からのメンバーであったインストラクターの高柳明子先生、妹の松本菜穂さん、ダンサーのマッシュ、インストラクターの杏花さんがみえて、最終確認。これでOKがでた。(T,Ma)

2009/6/3
●某会社の元社長のDVD制作、インタビュー。この制作には今年いっぱいかかる。うちの会社の代表作になるよう心して制作を始めた。(T)

2009/6/2
●フラメンコダンサー鈴木能律子先生の編集作業。(F)

2009/6/1
●フラメンコダンサー鈴木能律子先生の編集に入る。コンピュータ上げ作業。(Ma,F)

●「キミは松本ケージを知っているか」のナレーション録り。ほぼ完成。(T)

2009/5/30
●フラダンスの根岸先生の編集。OKが出る。(M)

2009/5/29
●フラメンコダンサー鈴木敬子先生の発表会DVDマスター上げ作業。編集を見ていただきOKが出たのでマスター作りをしていた。(F)

2009/5/27
●「鈴木能律子 フラメンコスタジオ 第10回発表会」の撮影済みコンピュータ上げ作業。(F)

●「キミは松本ケージを知っているか!」の編集作業。(Ma,T)

2009/5/26
●「キミは松本ケージを知っているか!」の編集を、脚本家の三村渉さんに見てもらった。今使っているエンディングをオープニングに持っていったほうがよりエンディングが感動的なものになるのではないかと言う意見が出て、「なるほど」と思った。いくつかの部分について、有効な話し合いが行われた。試写していただいて、感謝。(T,Ma)

●16日に撮影したFEEL&MOVE DANCE STUDIOのコンピュータ上げ作業。若さがみなぎっていて楽しいステージだった。これから指示を待って編集。(T,F)

●ダンスプロジェクト「α」のマスター作りをした。(Ma,M)

2009/5/25
●「キミは松本ケージを知っているか!」の編集が大詰めを迎えている。長野県佐久から松本ケージ先生のお母様がみえて、試写していただいた。細かい直しはまだまだあるが、大筋で納得していただけた。最後まで気を抜かずに完成させたい。(T,Ma)

2009/5/23
●新宿文化センターにて、「鈴木能律子 フラメンコスタジオ 第10回発表会」の撮影をした。楽しい構成はもちろんだが、舞台美術、照明もかなり凝っていて良かった。来月始めくらいまでに編集を完成させたい。(T,F)

2009/5/21
●元ダンススクール「KGプロジェクト」「輝」のインストラクター、高柳明子さん、まつりさん、杏花さん、貢二郎さん、妹の菜穂さんが来社し、第1回目の「キミは松本ケージを知っているか」の試写をした。いろんな意見が出た。これからみなさんの意見を尊重しながら再編集。(T,Ma)

2009/5/20
●フラメンコダンサーの高橋英子さんが編集にみえる。今まで編集した部分のチェックと調整をした。(F)

2009/5/18
●5/16元ダンススクール「輝」にいた若者達の多くが、FEEL&MOVE DANCE STUDIOを立ち上げ、田無の「コール田無」で、公演をした。会場は熱狂、とても楽しい公演だった。これは今、松本ケージ氏の作品を制作しているので、ここに関ってくれている石岡貢二郎氏からの紹介だった。撮影当日、オーナーの新井希衣子氏にもお会いし、また、このスタジオの中心的なインストラクターの明るくハツラツした指導もドキュメンタリー的に撮影できた。是非大きく伸びて欲しい。ここのスクールの人たちも、実に礼儀正しく感じの良い若者達だった。これから編集に入る。記念に残る良いDVDを作りたい。(T,F)

●5/17フラメンコダンサーAMIさんの発表会を吉祥寺の前進座で撮影。AMIさんらしいオープニング、エンディング、生徒達がマジックで引き立つような構成で楽しいものだった。ドキュメンタリーも細かく撮影した。AMIさんはうちのDVDを見るとき、真っ先にその日のドキュメンタリー部分を楽しみに見るそうだ。これから編集作業。(M)

2009/5/16
●昨夜は、昨年行われた公演「ututu~もうひとつの夢の方へ」の出演者、スタッフと食事会をした。この公演に支援してくださった方からの受賞記念で、楽しく飲んだ。フラメンコダンサー野村眞里子さん、詩人の野村喜和夫氏、ダンサーの伊藤キムさん、フラメンコダンサーの公家千彰さんと、舞台監督、照明、音響の技術担当者も出席。なかなか普通では聞けない各パートの担当者の熱い思いを聞いた。舞台は総合芸術だなとつくづく感じた。(T,F)

2009/5/12~15
●販売用DVD「キミは松本ケージを知っているか」(仮題)のインタビュー撮影。かつて「KGプロジェクト」「輝」で活躍したインストラクターに松本ケージ氏について伺った。それぞれの思いが伝わるような作品にしたい。そろそろ編集も山場だ。(T)

2009/5/11
●先週は松本ケージ先生の編集作業をしていました。約90分の作品になっています。これから「KGプロジェクト」「輝」で活躍した、インストラクターの先生達をインタビューし、それを作品の中に挿入する大切なシーンを考えています。(T,Ma)

●ダンススクール「α」の編集試写。高柳先生がみえて最終チェックです。(M)

●小松原庸子舞踊団の発表会、鈴木敬子カデーナフラメンカ発表会の編集作業中。火曜日には大体出来て、社内試写をします。(F)

2009/05/3~4
●浜松祭りの撮影に出かける。このお祭りは凧を上げて初子を祝うお祭りだ。GW中全国から観光客がみえる。私たちが撮影したのは、その夜行われる地域の人々が初子を祝う初練りという行事だ。初子がこのように祝われることによって、地域からも認められる。太鼓とラッパ、踊りながら初子の家を訪れる。初子の家では、お酒、食べ物を用意して訪れた人を迎える。その老若男女のエネルギーは、閑静な住宅地を興奮の宴に変える。こんなお祭り、いままで見た事がなかった。そのお祝いに参加している若者達も、きっとこんなに地域に守られた環境であるならば、安心して子供を産み、育てられるのではないかと思った。フラメンコダンサーの大塚友美さん、ギターリストの鈴木尚さんのお宅に泊めてもらった。スペイン風の素敵な家だった。いろいろなものをご馳走になったが、朝食でいただいたもずく納豆と浜名湖産のしらすはとても美味しかった。大満足のロケだった。(T,F)

2009/5/1
●NHK総合「パパサウルス」でピカ後藤さんの顔面紙芝居が放送された。(4/25)この反響で、私の友人や一般の方からの問い合わせがきている。これは私の友人である「ゴジラ」などを書いているシナリオライター三村渉氏からの提案で私ども制作でDVDで販売している。三村氏は、自分でも映画を制作して、その中でピカさんの顔面紙芝居を取り上げ、彼の魅力に取りつかれたらしい。ピカ後藤さんは、元々は有能な営業マンだったらしい。しかし、世界初の「顔面紙芝居」を思いつき、自ら台本を書き、絵を描き、多くの子供たちを喜ばせる作品を作り続けてきた。私としては、少しでも多くの人に、日本の大道芸の素晴らしさを伝えられたら、と思った。また、奥様のこのような波乱万丈なピカさんの生き方を支えている姿と、ピカさんを慕う息子さんの姿も美しい。是非、多くの人に顔面芝居を見て欲しい。よく吉祥寺井の頭公園でやっています。(T)

2009/04/29
●浦和会館で行われた根岸先生のフラダンス発表会を収録。ほぼ会場は満席、フラダンスに不景気はない。これから編集作業だ。(M)

2009/4/28
●大沼由紀先生の販売用DVD作品「Espontanea」納品。大沼先生からも嬉しいメールが入った。是非多くの人に見てもらいたい。私どもも少しでも販売協力したい。(T,F)

2009/4/27
●故・松本ケージ先生の三回忌。長野県佐久に行く。元"輝"のスタッフ、仲間達が30人ほど集まり、ケージ先生を偲んだ。中学・高校時代の友人や学校の先生などもみえた。ケージ先生の映像制作のために来た人たちにインタビューをした。お父様、お母様にもインタビューをさせていただいた。(T、Ma、M)

●フラメンコダンサー高橋英子さんの「GRANAINA Y MEDIA -愛と距離のロマンセ-」のプロモーション映像の編集。良い感じに仕上がってきた。もう少しで完成・・・。(F)

2009/4/26
●新宿文化センターで、小松原庸子舞踊団の発表会撮影。小松原庸子先生がとても元気で、嬉しかった。さすが華やかな舞台で楽しんで収録した。(Ma,M,F)

2009/4/25
●中野ゼロホールで、鈴木敬子先生の発表会撮影。生徒達が楽しんで踊っている様子が伝わってきた。(T,M,F)

2009/4/18
●4月16~17日、長野県の佐久市に行ってきました。ここは、ダンススクール「KGプロジェクト」「輝」を率いて活躍されたダンサー、松本ケージさんの故郷です。ここで、いま制作中の「キミは松本ケージを知っているか」(仮題)を撮影してきました。今年が三回忌です。ケージさんの実家を訪れ、「ケージさんの部屋」や「小さいときからの写真」「佐久の風景」「ケージさんの通った小学校・中学校・高校」「体育館でのバスケットボール練習風景(イメージ)」「千ヶ滝」「スケボーで遊んだ駐車場」などの思い出の場所を撮影してきました。ケージさんは、小学校のときからスポーツ万能、そして中学時代は生徒会長、もちろんスポーツマンで誰からも慕われる青春時代を過ごしたようです。まだまだこれから取材を続け、良い作品を作りたいと思います。(T,Ma,M,F)

2009/4/7
●新宿御苑に桜を撮影に行く。満開で天気も良かった。平日にもかかわらず花見をしている若者や、家族なども食事をしながら楽しんでいた。

ここは「輝」の松本ケージ氏のダンスメンバーがよく練習していたと聞いていたからだ。今作っているDVD「キミは松本ケージを知っているか」の1シーンに使えたらいいな。松本ケージ氏の故郷、長野県佐久市の満開の桜は15日の予定。16~17日と撮影に行く予定だ。松本ケージ氏の部屋、彼が好きだった桜の公園、よく自分の精神を鍛えに行った千ヶ滝や、凄まじいダンスの練習をした場所などを撮影する。そのほかに、中学高校時代の親友などもインタビューする予定。(T,F)

●仮説実験授業のDVD-R「仮説実験授業と総合的な学習」のジャケット制作と印刷。この作品はもう売れないのではないかと思い、販売制作物から外していた。しかし、板倉聖宣先生の作品は、何でもほしいという人がいるようだ。要望があったので制作した。(T)

2009/4/6
●先日撮影した「α」の第1回公演の試写用の編集が終わった。チェックしてくれる先生の高柳さんにDVD-Rを送る。これからドキュメント部分の編集に入る。(M)

2009/4/5
●帝国ホテルで金婚式を撮影。プアナニ高橋さんご夫婦の感激する金婚式だった。娘さんの紫さんの司会・進行も感動的だった。両夫婦のご友人達もさすが素晴らしい方々ばかりであった。50年の歴史を振り返る映像には、私たちが撮影したフラダンスのシーンも使用されていた。とても嬉しかった。末永くお幸せでいることを祈りながら、これから編集に入る。感動的な作品になるはずだ。(M)

2009/4/4
●館林で撮影したフラメンコ公演の編集作業を一日中やっていた。本編完成。(F)

2009/4/3
●第1回「α」の公演、徹夜で編集作業。(M)

●後藤ピカさんの顔面紙芝居のDVDをホームページに載せる。脚本家の三村渉氏と組んで制作した、「大道芸人シリーズ」。これ1本で撮影を中断したが、今度、この作品の一部がNHKで放送されるらしい。(T)

2009/3/28
●仮説実験授業「たのしい授業」DVDシリーズ15巻が完成した。予定通り4月1日発売。仮説実験授業のDVDは、10年以上にわたり、私どもで制作してきた。今は「板倉聖宣の授業書のできるまで 水分子の冒険」の編集をしている。7月発売予定。板倉聖宣先生の作品は「板倉聖宣と仮説実験授業」「教育の未来を展望する(講演 板倉聖宣 佐藤学)」そして今回の作品で3作目。そのほかに、「板倉聖宣の葬式のやり方」(仮題)のDVDの制作も進んでいる。(T,F)

●濱本ありみさんのDVDジャケット制作(F)

2009/3/27
●たのしい授業フェスティバルが28~29日に開催されるので、そのためのチラシを仮説社に届けた。私ども制作の仮説実験授業のDVDは、15作品にもなった。今回は、15本セット販売もする。(T)

●フラメンコダンサー大沼由紀さんがお見えになり、販売用DVDの最終チェック(F)

2009/3/26
●東山先生がみえて、DVD「逃げるが勝ち!のハッピーエクササイズ みんなの護身ビクス」のジャケット・ブックレットの校正をした。いよいよ完成が間近になった。(F)

●クラシック音楽プロデューサーの櫻井さんから連絡があり、茂木先生がいままでのコンサートを撮影したなかで、一番良かったと興奮していたよ、と連絡があった。制作者冥利に尽きる。(T,F)

2009/3/25
●のだめカンタービレの茂木大輔氏がみえて、今回のDVD作品の最終チェックをした。大変喜ばれていた。編集には、丸一日かかった。(F)

●ジャズダンスサークル「α」の編集作業始まる。しばらくはこれに没頭する。(M)

2009/3/24
●護身ビクスのパンフレット、プレスリリース作り。ブックレットデザイン作り。(T,F)

2009/3/23
●仮説実験授業の販売用DVD制作中。
4月1日発売。

DVD-R「光と虫めがね 授業者:斉藤裕子」 前後編 各5,500円(+税)
DVD-R「世界の国旗 授業者:斉藤裕子」 5,000円(+税)
DVD-R「力と運動 授業者:犬塚清和」 前後編 各5,500円(+税)
DVD-R「ゴミと環境 授業者:犬塚清和」 5,500円(+税)
DVD-R「磁石 授業者:犬塚清和」 5,000円(+税)
DVD-R「生物と種 授業者:重弘忠晴」 5,000円(+税)
DVD-R「電気を通すもの通さないもの 授業者:阿部徳昭」 5,000円(+税)

検証版チェックが終わり、本日ジャケット出し。DVDは28日に上がる(F)

2009/3/22
●ARTE Y SOLERA 鍵田真由美・佐藤浩希フラメンコスタジオの総見。
生徒達の踊りの技術の進歩は圧巻。思わず見入ってしまった。
4月11日メルパルクで行われる発表会が楽しみ。(T)

2009/3/21
●ダンススタジオ「α」第1回公演の撮影。故・松本ケージ氏の意思を継いだ公演は見事だった。
青春の輝きがいっぱい。出演者や観客は歓喜。終演後、抱き合って喜び涙していた。(T,M,Ma,F)

2009/3/20
●ダンススタジオ「α」第1回公演のリハーサル撮影。(T,M,Ma)

●仮説実験授業のジャケットデザイン制作。(F)

2009/3/18
●フラメンコダンサー AMIさんのエルフラ公演撮影。さすが一流の風格がみなぎるすばらしい公演だった。(M,F)

2009/3/14
●仮説実験授業「水分子の冒険」の編集作業。授業書が出来る過程がわかりやすく描かれてきた。(Ma,F)

2009/3/13
●7月に行われる松本ケージの三回忌公演オーディションを撮影に行く。現在制作中のDVD「キミは松本ケージを知っているか!」(仮題)のイメージ映像も撮影する。(T,Ma,M,F)

2009/3/12
●人気テレビ番組のだめカンタービレの音楽監督をされた茂木大輔氏のコンサートの編集。昨日は、茂木大輔氏の制作スタッフ3名が10時に来社し、夜の11時まで編集した。作品は、ベートーヴェンの7番、8番、ウェリントンの勝利。
茂木大輔氏は、話も面白く上手で、内容があり、さすが今人気のある音楽家だと実感した。
ステージの描き方が、クラシックに詳しくない方にも分かりやすく作られており、とても親しみやすい公演だった。まだ、編集途中です。(F)

●未来経営研究会で、衆議院議員、塩崎恭久氏を撮影。(M,Ma,F)

2009/3/11
●自宅でクルシージョ 鈴木敬子先生が来社し、ナレーション録りと編集試写を行った。教則ビデオなどでは、経験豊かな方なので、勘がすこぶる良くて、あっという間に完成してしまった。頭の良い先生だ。(T,M)

2009/03/07
●スタジオ・サキ公演「ナ・プア・ウイ・コンサート2009」編集中。豪華出演者はオアラナ・アイ、ハワード・アイ、ナタリー・アイ・カマウウ、チャド・アイ、イオラニ・カマウウ、ルカ・カウホラ、アアロン・サラ、ウェルドン・ケカウオハ、ブライアン・トレンティーノ、アリカ・カラウリ。そして、多くの魅力的なハラウが出演された。鈴木文恵先生、マヌワイ昌美先生、樋口リコ先生、佐野春美先生、吉橋香寿実先生、増岡きよみ先生、池田悦子先生、山崎美津子先生、中川智絵先生、前田節子先生、柿沼敏子先生、堀 孝子先生、桑原千恵子先生、今野キク江先生、マナ モリヤ 岡崎先生、石毛聖子先生、田村淳子先生、古井広子先生、天野啓子先生。感動して編集しています。(M,F)

2009/3/6
●パセオプロデューサー小山氏が来社。「自宅でクルシージョ 鈴木敬子編」を試写。さすが鈴木敬子先生は多くの教則ビデオ・DVDに出演されているだけあって、ツボをわきまえている。多くの人に支持されそうな予感。明るくてとっても良い作品だ。(T,M)

2009/3/5
●護身ビクスの東山先生来社。ジャケット、メニュー画面のチェック。(F)

●自宅でクルシージョ 鈴木敬子編 編集作業。朝の4時までかかる。(M)

2009/3/4
●連日、高橋英子さんの編集作業。ここでひと段落。今週末からスペインに行くのでしばらく編集は中断です。4月始めから編集に入るようです。本当に時間をかけただけあって、素晴らしい作品になりました。そして私もフラメンコの編集のノウハウをいくつも学んだ気持ちです。(F)

●自宅でクルシージョ鈴木敬子先生の編集作業。はじめての16:9の作品です。やはり画質が綺麗です。敬子先生も綺麗ですが、生徒さんたちもみんな美しく撮れました。(T、M)

2009/3/3
●フラメンコダンサー高橋英子さん「GRANAINA Y MEDIA」の編集作業。今週末にもスペインに行くらしく、急いで編集中。(F)

●自宅でクルシージョ「鈴木敬子先生」のインタビュー部分の撮影。(T,M,F)

●アントニオ・ガデス来日公演「アンダルシアの嵐」を見に行く。舞台づくり、照明、演出など、とてもためになった。(T,M)

2009/3/2
●仮説実験授業「授業書が出来るまで 水分子の冒険」編集作業。(Ma,F)

●ミッドタウンで開催されたセミナー、ロボットデザイナー松井龍哉氏の撮影。席が足りなくなるほど満席状態。すばらしい内容の講演だった。聞いて良かった。(F)

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※松井龍哉さんが語る!
ロボットデザイン>新産業を築くデザインとイノベーション

Pino、Posy、Palette・・これらのロボットの生みの親であるロボットデザイナーの松井龍哉さんを迎えてトークイベントを開催します。

松井さんは丹下健三都市建築設計研究所を経て渡仏、帰国後科学技術振興事業団にてロボットデザインを行なった後、航空会社スターフライヤーのトータルデザインやアルフレッドダンヒル銀座店の店舗設計を手がけるなど、ロボット以外の分野でも活躍されています。

松井さんはデザインを行なう時、まず社会や環境、人間の置かれた空間や状況を把握することから始めると言います。そこからデータを集約、綿密にスキャンすることによって割り出される必然性がデザインに結実されていくそうです。
ロボットはこれからの日本の産業になります。ですから当然のことながら、松井さんにとってはロボットのビジネスモデルを構築することは、最も重要なデザインの基盤となるのです。現実社会と未来へ創造力の絶妙なバランスから生み出されるものが、松井さんのビジネスにおいての成功のカギなのかもしれません。

トークを通して、未来が垣間見えるかもしれない、そんな期待をお持ちの皆さんの、熱いご参加をお待ちしています!独特の松井さんブシも必聴!ファンになること間違いナシです。

松井龍哉さんはこんな人
フラワー・ロボティクス(株)代表取締役、ロボットデザイナー
1969年東京生まれ。日本大学芸術学部卒業後、丹下健三・都市・建築設計研究所を経て渡仏。科学技術振興事業団研究員を経て、2001年フラワー・ロボティクス株式会社を設立。ヒューマノイドロボット「SIG」「PINO」で2000年グッドデザイン賞受賞。ロボット「Posy」「Palette」などの研究開発に注力。
トータルデザインをした新航空会社スターフライヤーが2006年グッドデザイン賞受賞、2007年「新日本様式百選」に選ばれる。近作にDUNHILL銀座本店の店舗設計等がある。ベネチアビエンナーレ、NY近代美術館など出展多数。2007年11月から2008年1月まで、水戸芸術館にて「松井龍哉展 フラワー・ロボティクス」が開催された。 2002年より早稲田大学理工学部非常勤講師。2007年より日本産業デザイン振興会グッドデザイン賞審査員。
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2009/2/28
●フラメンコダンサー濱本ありみさんの発表会撮影。(T,M,F)

2009/2/27
●フラメンコダンサー高橋英子さん「GRANAINA Y MEDIA -愛と距離のロマンセ-」の編集作業。(F)

●自宅でクルシージョ鈴木敬子さんの編集(M)

2009/2/26
●スタジオ・サキ、フラダンス公演編集作業。(M)

2009/2/25
●フラメンコダンサー高橋英子さん「GRANAINA Y MEDIA -愛と距離のロマンセ-」の編集作業。(F)

2009/2/24
●フラダンス公演 スタジオ・サキ「ナ・プア・ウイ・コンサート2009」の撮影済みをコンピュータに上げる。タイムコードどおりに3カメラを並べる。(F)

●護身ビクスの東山先生が来社し、ジャケットデザイン、盤面デザイン、ブックレットの校正確認をした。デザイナーの秋山さんに指示した。(T,F)

2009/2/23
●DVD「キミは松本ケージを知っているか!」第1回編集試写。参加者は私ども4人のスタッフと、元「KGプロジェクト」「輝」ダンサーそして、妹の松本菜穂さん。みんな泣きながら見ていた。4月桜の咲くころに、松本ケージ先生のふるさとである長野県佐久を訪れ、撮影する。ケージ先生が残した多くのビデオ、日記、公演を録音したMDは膨大な量だ。ビデオ(miniDV)だけで1000時間以上ある。MDも相当の量だ。そこにケージ先生が伝えたかった事が、濃縮されている。これらを含めて編集中。(T,Ma,M,F)

●フラメンコダンサー 高橋英子さんの「GRANAINA Y MEDIA -愛と距離のロマンセ-」の編集作業。英子先生の良い作品を作ろうとする情熱と気迫を感じた。少しでも役に立ちたい(F)

2009/2/20~21
●スタジオ・サキ フラダンス公演「ナ・プア・ウイ・コンサート2009」撮影。豪華出演者はオアラナ・アイ、ハワード・アイ、ナタリー・アイ・カマウウ、チャド・アイ、イオラニ・カマウウ、ルカ・カウホラ、アアロン・サラ、ウェルドン・ケカウオハ、ブライアン・トレンティーノ、アリカ・カラウリ。そして、多くの魅力的なハラウが出演された。鈴木文恵先生、マヌワイ昌美先生、樋口リコ先生、佐野春美先生、吉橋香寿実先生、増岡きよみ先生、池田悦子先生、山崎美津子先生、中川智絵先生、前田節子先生、柿沼敏子先生、堀 孝子先生、桑原千恵子先生、今野キク江先生、マナ モリヤ 岡崎先生、石毛聖子先生、田村淳子先生、古井広子先生、天野啓子先生。どなたもすばらしいフラダンスで魅了してくれました。これから頑張って編集です。(M,F)

2009/2/19
●音楽関係の映像プロデュースをしている櫻井さん来社。茂木大輔氏のDVD制作の編集打ち合わせ。(T,F)

2009/2/18
●シナリオライターの青木邦夫さんが制作している認知症のドキュメンタリー、ナレーション録り、追加編集。(M)

2009/2/17
●パセオ人気シリーズ「自宅でクルシージョ」鈴木敬子先生のスタジオで撮影。撮影は順調に進んだ。敬子先生は多くのフラメンコ教則ビデオを撮影しているので、ツボを本当にわきまえている。今回のテーマの一つである「フラメンコはライフワーク」生徒さん達も明るく、先生の適切な指導に応えていた。良い作品が出来る予感。(T)

●竹村健一先生の対談撮影。(Ma)

2009/2/16
●明日撮影のパセオ制作「自宅でクルシージョ 鈴木敬子」の撮影準備。(T,M,F)

2009/2/14
●護身ビクス東山一恵先生のDVDのナレーション録り。その他、YouTubeで流すPRのナレーション録りをした。これからPR用映像については編集する。「"逃げるが勝ち!"のハッピーエクササイズ みんなの護身ビクス」「キミは松本ケージを知っているか」などの収録をした。

ナレーション原稿
「画期的な一石五鳥のエクササイズ、護身ビクスをご存じですか? 有酸素運動で身の守り方や危険から逃げる方法を、リズムに乗って楽しく身に付け、ダイエット、体力アップ、デトックス、アンチエイジング、ハッピーで元気になります。護身ビクスは、もう10年以上官公庁、学校、教育機関、警察やカルチャーセンターなどで行われています。コンパクトなDVDにしました。 ご家庭、学校などでもご利用ください。4月、DVD発売です。」

「キミは松本ケージを知っているか 2005年4月8日ダンススクール「KGプロジェクト」「輝き」をひきいて、ダンサーとして活躍していた松本ケージが、35歳の若さでこの世を去った。死後、かれの映像、日記、話を記録したMDなど、膨大な資料が残されていた。彼の人生、軌跡を描くDVD製作中「キミは松本ケージを知っているか」7月発売! 問い合わせはスタジオ・オズへ。仮予約承ります。」
(T,F)

●夜、閉店した国立邪宗門を見に行った。閉じられたお店の前のドアには、10束以上の花が置かれていた。1月29日版の読売新聞多摩版には「名物カフェ 店主死去で閉店 国立邪宗門 店先、ファンの花束絶えず」と大きな見出しで掲載されていた。閉店して一ヶ月経った今も、邪宗門を惜しむ人がたくさんいる。4時間半に及ぶ私が撮影したビデオをどのように編集するか、そろそろ考えなくては・・・(T)

2009/2/13
●茂木大輔氏の公演DVD打ち合わせの予定だったが、櫻井女史の都合で延期。引き続き編集の直し作業。(F)

●フラダンス公演 前嶋弓香先生の第一回編集済みを送る。(M)

2009/2/12
●朝、定例の未来経営研究会の撮影。講師は、参議院議員 加納時男氏。(Ma)

2009/2/10
●東山一恵先生の護身ビクスジャケットデザインの打ち合わせ。デザイナーの秋山さんが来社。写真資料や文字情報などを検討し、デザイン依頼。(T)

●「KGプロジェクト」「輝」で活躍された故・松本ケージさんのDVD「キミは松本ケージを知っているか」の編集中。(Ma)

2009/2/9
●コーディネートをしている櫻井女史が打ち合わせに来られるという事なので、テレビ番組、のだめカンタービレの音楽監督、茂木大輔指揮の昨年撮影した公演の編集作業をはじめた。
曲目は、ベートーベンの交響曲7番、8番。さすが茂木さんの語りは絶品だ。(F)

●フラダンス公演、前嶋弓香先生のハラウの編集作業。昨年ハワイのコンクールで賞を取っただけであり、今、イケイケの感じがする活気に満ちた公演だった。編集中(M)

2009/2/8
●松本ケージさんの膨大にあるMDとビデオを試写。段ボール箱2箱もある。(Ma)

●フラダンスの前嶋弓香先生のハラウ編集中。(M)

2009/2/7
●仮説実験授業 授業書ができるまで・・・「水分子の冒険」の撮影。板倉聖宣先生、福嶋先生、斉藤萌木さん他、仮説実験授業のサークルの人たちに集まっていただき、昨年撮影した「わくわく教室」の授業DVDを見てもらう。その後、この授業書について、板倉聖宣先生の話を聞く。それらを全て撮影した。あと1ヵ月後には編集して、板倉聖宣先生に見ていただく。(T,M,F)

2009/2/5
●シナリオライター青木邦夫さんの作品「認知症」(仮題)のナレーション取りを社内で録音した。その編集。(M)

2009/2/4
●のだめカンタービレの音楽監督、茂木大輔氏の昨年行われた公演のビデオをコンピュータ上げ。これから編集に入る。(F)

●MAスタジオで野村眞里子、伊藤キム出演の公演「ututu」の音編集。(M,T)

2009/2/3
●松本ケージ販売用DVD「キミは松本ケージを知っているか」の編集作業。(Ma)

●フラメンコダンサー高橋英子さん、昨年の前進座公演「GRANAINA Y MEDIA -愛と距離のロマンセ-」の編集作業。(F,T)

2009/2/2
●フラダンスの前嶋先生の公演撮影済みテープをコンピュータに上げる。
バレエ公演「くるみ割り人形」の第一次編集が終わり、先生にお送りし、今チェックの結果を待っている。その間にジャケットデザイン制作。(F)

●昨年行われたフラメンコ コラボレーション公演「ututu」(出演 野村眞里子、伊藤キム)の音声チェック。MAスタジオで音の整理をするため、その準備。3月下旬DVD発売予定(M、T)

●販売用DVD「キミは松本ケージを知っているか」の編集作業。(Ma)

2009/2/1
●護身ビクスのジャケット用写真の用意と、ブックレットの文字校正、ページ数が多く、武術用語がかなりあるので、ひらがなと漢字の使い分けが難しい。統一感を持たせるため、入念にチェック。夕方、東山一恵先生がみえて、映像の直しとブックレットのチェックを行った。ジャケット制作の準備もした。
デザイナーは10日に来る予定。もう少しで完成だ。(F)

2009/1/31
●フラダンスの前嶋弓香先生の第3回Ho'ileの撮影に行く。葛飾シンフォニーヒルズで開催された。HDVカメラ3台と、音声機材。二部構成で43曲のフラを撮影した。コンピュータに撮影済みを上げ、これから編集。(T,M)

2009/1/22
●次回作品フラメンコダンサー鈴木敬子先生の「自宅でクルシージョ」先週の17日に撮影した仮撮りをスタッフ全員に見せ、本番に備える。撮影用のテープを取り寄せたり、カメラチェック、音声チェックなど、撮影準備をする。カメラマンからも連絡があり、ライト打ち合わせ、音声打ち合わせをする。(T)

●大沼由紀先生の販売用公演DVD「Espontanea」のブックレット、ジャケットを印刷所に持っていき、打ち合わせ。(T)

●今度の日曜日に撮影するバレエの先生と撮影方法について打ち合わせをする。くるみ割り人形全幕を撮影する。(M,F)

●護身ビクスの東山一恵先生のブックレットの校正およびメインタイトルの制作。(F)

2009/1/16

●フラメンコプロデューサーであり、ダンサーの野村眞里子先生が販売用DVD「ututu」の編集にみえた。編集の斬新さにびっくりした。(M)

●護身ビクスの講師である、東海林 舞さんと、東山一恵先生が来社。ホームページの作成について相談されたので、午後は立ち会って作り方を伝えた。(F)

●昨日撮影した、竹村健一氏の「新春セミナー」撮影済みをコンピュータに上げた。明日から編集。(F)

●パセオ制作「自宅でクルシージョ 鈴木敬子」先生の撮影がいよいよ始まる。明日は、そのリハーサル仮撮りをする。(T)

2009/01/15

●新春セミナー撮影。場所は、帝国ホテル。
元内閣総理大臣 中曽根康弘氏「未曾有の混乱に対し、政治はどうあるべきか」、元内閣総理大臣 安倍普三氏「2009年の政治課題」、京都造形芸術大学教授 竹村真一氏「環境立国・日本のグランドデザイン」、国際未来科学研究所代表 浜田和幸氏「激動する世界経済と日本の突破力」、イー・アクセス(株)会長 千本倖生氏「イー・モバイルの経営戦略」、竹村健一氏。
高名な政財界人だけあり、どの講演も充実した内容だった。やはり日本を背負って立つ一流の人たちだ。(スタッフ一同)

●1月14日 大沼由紀先生来社。メニューのチェックをしていただいた。今回は私のミスが多く、何度もご迷惑をお掛けしてしまった。更にDVD出しまでいろいろな事があるが、しっかり頑張らなくては!(F)

●1月12日 東山一恵先生がブックレットの校正にみえた。400字詰めで65枚、それをTとMaで50枚までに縮めた。更にイラストが入るので、次回来社する21日までにもっと短くしなければならない。(T,Ma,F)

●1月9日 大沼由紀先生来社。タイトルのOL部分を大沼先生の指示通りに編集されておらず、大沼先生にご迷惑をかけた。その修正にわざわざ来ていただいた。編集作業は本当に慎重にやらなければならないということを痛感した。(F)

●野村眞里子先生より、昨年草月会館で行われた「ututu」公演の販売用DVDの編集指示が届いた。その編集作業を始める。野村喜和夫先生の詩、伊藤キムさんとのコラボレーションも圧巻だ。これから編集作業に入る。(M)

●1月6日 販売用DVD「キミは松本ケージを知っているか」の校正案を作る。数百本のビデオテープを見直し、また、私どもで制作した公演を見直して、討論をした。校正案メモは以下のとおり。

「キミは松本ケージを知っているか」(仮題 第1稿構成案)

1 オープニング ~Man in the Moon より ~
     代表作『Man in the Moon』より、ソロ。
     ここで、若くしてこの世を去った青春のすべてをダンスに捧げた
     松本ケージを知っているかと投げかける。

2 松本ケージ伝説を語る
  松本ケージのダンスとの出会い。
     KGプロの練習で大学時代から注目されていた自分を語る。
     親からは勘当状態だったが、ミュージカルにも挑んだ。
     そこから、松本ソロのダンスへ。それを受けて高柳、高田、
     まつり、杏花、安井、マッシュなどが、自分が魅せられた
     伝説的ダンサーの魅力を一言語る。

3 ダンスとは?(松本ケージの芸術感)
     松本は語る。まずは、正確に動けることが大事。だが、それが壁になる。
     そこから表現の高みに行けるかどうかの壁が27~30位で
     やってくる。それを乗り越えないとプロにはなれない。ダンスだけ
     のことではない。音楽だって何だってみんなそうだ。
     松本、『ベアトリーチェ』を踊る。そしてその苦悩。

4 アーティスト 松本ケージとしての表現――― 『アダージェット』
     表現って何だーーーたとえば、ぼくはアダージェットは、『貝』だと
     思う。どうしてかというとーーー、
     松本の踊る『アダージェット』。

5 プロのダンサーになるには、(組織論)
     いくら、ダンスがうまくなってもそれだけでプロになれるわけじゃない。○○をみてごらん。
     あれは、ダンスは最高にうまいよ。でも、
     プロかい?結局、組織をつくれないから、アルバイトで食べている。
     そんなのプロじゃない。みんな、やる以上ちゃんとダンスで食える
     ようにならなきゃいけないんだ。
     松本ケージとインストラクターの共演

6 輝の誕生と夢 
     新宿に二つのスタジオを持った松本ケージ。そして『KG』から『輝』への変革と夢。
     その遺産を引き継いだインスタラクターの活躍。それぞれの中の松本ケージを語る。

7 「第一回 輝 公演」
     出演者にインタビュー。
     その感動を語る。

8 松本の最後の公演
     松本にとって最後の公演となった三鷹の舞台。ソロとサービスしたパフォーマンス、
     歌と演奏。スタッフが感じた死の予感。

9 松本ケージの変化と挫折
    新宿スタジオを手放す。
    輝 解散。
    松本ケージのダンス・振り付け禁止。

10 『青年の死』     
     墓の前で思い出を語る両親。その話をバックに松本ケージの人生の
     軌跡をたどっていく。
     『青年の死』を稽古する松本。クビをかしげながら何度かトライ。次第に本番の
     『青年の死』に変わっていく。デュエットを共に踊った高柳が語る[死]。

11 エンディング
     松本のソロで、『ボレロ』。それをバックに松本の様々な声。

今後、松本ケージさんの日記やメモ書き、様々なものを撮影して挿入していきたいと考えている。
約90分の作品にしたい。太く短い人生を生きた方なので、感動する作品を作りたい。(T,Ma)


●1月5日 大沼由紀先生より電話。編集の直したい部分があるので、すぐ来社したいとの事。公演内のエフェクトの修正、タイトルの修正をする。一流の芸術家は完璧を求めるというが、まさに大沼先生はそういう方だ。少しでも力になれればと思った。(T,F)

2009/1/5
●あけましておめでとうございます。いつも「ただいま制作中」を見ていただきありがとうございます。本年より、ブログを開設しました。これからは、「ただいま制作中」をブログで続けていきます。

これからも、鋭意頑張っていきたいと思っております。よろしくお願いします。(T)


kotira.jpg

2008/12/30
●ほぼ年内の編集作業は終わりました。新年は、1月5日からです。なにかお問い合わせなどある方は、それ以降にお願いいたします。本年もありがとうございました。良い新年をお迎えください。来年もよろしくお願いいたします。(T,M,F)


2008/12/22
●国立「邪宗門」のメモリアル撮影をしました。プロ用ビデオカメラで約3時間半収録しました。今後編集して、なんらかの作品にしたいと思っています。制作は未定です。2~3ヶ月待ってください。
昭和30年に開店し、昨日が閉店でした。お店の前には行列が出来て、みんな、とても名残を惜しんでいました。今月の5日にマスターが亡くなり、急遽、閉店することになったので、昔の常連にはほとんど知らされていませんでした。それでも、どこで聞きつけたのか、何人かの昔の常連にお会いしました。私は、一昨年、ママさんが亡くなった時、マスターと「このお店を記録にとっておきたい」というお話をしていました。何人かの友人にはそのことを伝えてありました。18日から21日まで、なるべくお客さんの邪魔にならないように通い、撮影しました。
マスターにもいろいろと事情があったようですが、「私が亡くなってしまったら、誰かの手に渡ったとしても、お店の雰囲気は変わってしまう。だから、私の代で閉めます」ということを、おっしゃっていました。私にとっても、また、国立で青春を過ごした多くの人にとっても、きっと忘れられないお店だと思います。とても悲しいですが、時代の流れです。(T)

●バレエのオーサリング、そしてプレスを社内でやりました。数日中に納品です。(F)

●仮説実験授業「水分子の冒険-授業書が出来るまで」の編集。福嶋先生と斉藤萌木さん、田向先生が見えて、先日「わくわく教室」で行われた、「水分子の冒険」の試写と板倉聖宣先生の授業書についてのインタビューなどを編集した。今後、年明けには板倉聖宣先生と、福嶋先生がこの授業DVDを見るシーンを撮影。その後、3月には、授業書発表会で「水分子の冒険」の授業書を取り上げて、福嶋先生がお話をするのでそれを撮影する予定だ。子供たちにとって大切な理科の考える授業だと思った。(F)

●スタジオサキの大阪公演のフラダンスを編集中。3公演あるので、徹夜の連続です。はたしていつからお正月休みになるのか・・・(M)



2008/12/15
●フラダンスのビデオ撮影で、大阪の大阪国際交流センターに行ってきました。スタジオサキさん主催の公演で、ナー・パラパライ、ナタリー・アイ・カマウウ、イオラニ・カマウウ、チャド・アイ、アアロン・サラ、カウマカイヴァ・カナカオレ、ルカ・カウホラ、ノノシナなどの有名人気アーティストが出演。日本のハラウも多く参加しました。日本人のフラダンスもとっても良かったです。11日の12時に恵比寿の会社を出発。機材があるので、大阪まで車で行きました。着いたのは19時半でした。その間、二人で交互に運転。その日はビジネスホテルで一泊。翌日、朝10時に入り、公演の記念に残るドキュメントの撮影をしました。開演は17時。予定通り無事にいいカットが撮影できました。終演は21時で、それから東京に帰ってきました。東京に着いたのは13日朝の5時半です。仮眠をして、千葉の森のホール21で行われる公演に向かい、無事撮影が終了。14日は、東京公演、なかのZEROホールで撮影しました。どれもとてもすばらしい公演でした。こちらはハードスケジュールでしたが、スタッフはみんな30代なので、楽しんで撮影することが出来ました。しかし、この3公演が終わったら、緊張していた気持ちが途切れたのか、くたくたになって昨日はみんな爆睡しました。今はすっきりしています。今年は、関西のハラウからの撮影依頼もあり、少しずつ私たちが認知されているようでうれしいです。
今、これらの公演の撮影済みをコンピュータに上げています。3日間、3公演をそれぞれ編集するのですが、きっと良い作品が出来ると思います。(M,F)

●14日、ヘレスのフラメンコダンサー、アントニオ・エル・ピパの公演をなかのZEROホールに見に行った。主催はカサ・デ・エスペランサ。ここはフラメンコのタブラオではとても有名な高円寺にあるお店だ。マスターの田代さんは、フラメンコ協会でも活躍されているとても面倒見の良いすばらしい方だ。そこに出演している、多くのフラメンコダンサーも踊った。とても楽しい公演だった。僕が見に行った理由は、このピパのテレビ番組の企画が、まだ決定していないが、今、進行しているからだ。ピパはブレリアを無伴奏で踊りはじめた。体の中にあるコンパスの正確さ、そして、迫力に圧倒された。背も190近くあるのだろう。胸板も厚く、オーラが観衆を捉えた。(T)

●大沼由紀さんのDVD「自宅でクルシージョ コンパス-息づかいを身体へ-」が届いた。フラメンコ愛好者ならば、必見のDVDだ。是非見て欲しい。(T)


2008/12/10
●明日からスタジオサキフラダンス公演撮影のため、大阪へ出張。今回の出演者も豪華だ。また、大阪のハラウも多く出演するそうだ。楽しみ。撮影機材があるので車で移動。(M,F)

●仮説実験授業「水分子の冒険」(仮題)の授業風景の編集が終わった。これを福嶋先生に見ていただき、再編集して板倉聖宣先生に見てもらう。この作品のテーマは、あくまでも「授業書が出来るまで」なので、まだまだ撮影・編集に時間がかかる。このような授業方法があるなんて、知らなかった。先生もとても好感が持てるし、子供たちも授業を楽しんでいる。多くの人に氏って欲しいと思った。(F)

●昨日はパセオの小山さんと今回「自宅でクルシージョ」に出演されるフラメンコダンサー鈴木敬子先生と打ち合わせ。先生のスタジオは、とても綺麗だ。カウンターバーもあって、練習が終わった後には、ちょっとしたスペイン料理とアルコールが飲める。今回で3回目の打ち合わせだが、いつも帰りはビールを飲んでおいしい料理をいただく。撮影は、来年の25日の予定だ。楽しい作品になりそうだ。(T)

●ブルーアイランド氏こと青島広志先生と年末編集について打ち合わせ。今年の夏、渋谷C.C.Lemonホールで上演された「蝶々さん海をわたる」の舞台と、先生のイラストなどを混ぜながら編集する予定だ。年間多くの公演をしていて忙しい青島広志先生は、年末年始しか時間がないそうなので、私たちも休みを返上して編集作業に入る。これも良い作品になりそうだ。(T)

2008/12/8
●仮説実験授業「授業書が出来るまで 水分子の冒険」(仮題)の編集準備が整った。まず先日北とぴあの「わくわくかがく教室」で行われた授業から編集が始める。授業書とは、板倉聖宣先生が考え、制作している仮説実験授業の脚本のようなものだ。これを書ける人は本当にわずかな人で、板倉聖宣先生が今まで主に制作してきた。この制作方法が少しでも多くの人に共有できるような作品を目指したい。(T.F)

●公演の撮影・編集で先生方からお褒めをいただくことが一番うれしい。徹夜作業で辛くても、いっぺんに喜びで吹き飛んでしまう。秋の公演の編集は、ほとんど終わりに近づいている。(M)

2008/12/6
●先日撮影したフラダンスのS先生から「画質もきれいだし編集もとっても良い。今までの中で一番良いんじゃないかしら」とお褒めをいただいた。52インチのテレビ画面で見ても、とっても綺麗だそうだ。カメラは16:9のHDVカメラを使用、FinalCutで編集した。嬉しい。(M)

●今日はお世話になった方々や、先生に年賀状を書いていた。20日までに300通は出さなくては・・・。(T)

●頭の中はフラダンスの快いリズムでいっぱい、と言いたいところだが、ここ2週間、編集に明け暮れていた。朝から夜中まで編集尽くし。先生方が喜んでくれることが一番疲れを癒してくれる。来週は大阪出張で公演を撮影する。(F)


2008/12/1
●スタジオ・サキさんのフラダンスのビデオ編集ほぼ終了。もうすぐ納品だ。ハワイからの出演者は、ライアテア、今年のナホクハノハノアワードで女性ボーカリストとして受賞したナプア・グレイグ、このイベントではお馴染みになった、カウマガイヴァ・カナカオレ、アアロン・サラ、同じく2008年のソングオブザイヤーを受賞したウェルデン・ケカウオハ、そしてサキさんの師でありパートナーでもあるルカ・カウホラが、演奏と踊りで舞台を盛り上げていた。日本のハラウもたくさん参加して盛り上がった。楽しい記録DVDになりそうだ。(M)

●北とぴあで、ペール・ギュントが再上演された。客席はほぼ満杯。その後、青島広志先生と今後の販売用DVDの打ち合わせ。年末が空いているので、編集作業を進めたいとのこと。今年渋谷C.C.Lemonホールで上演された「蝶々さん海をわたる」の編集準備に入る。(T)

●フラダンスの発表会の映像編集がほぼ終了。後は私たちの独自のサービスなのだが、みなさんの記念に残るように公演の記録だけではなく、その日の思い出に残るメモリードキュメントの編集をする。これはとても評判が良い。(F)


2008/11/25
●バレエのビデオ撮影。7組のバレエスタジオが参加して、公演が行われた。曲目は、「眠れる森の美女」「胡桃割り人形」「白鳥の湖」「ドン・キ・ホーテ」などの一場面を収録。カメラは16:9のカメラを使用。他に何組かビデオ撮影業者が入っていたが、うちのカメラがもっとも最新型で、映像もきれいなはずだ。これから編集作業に入る。DVD-R制作、ジャケット・盤面印刷をして、納期まで10日間の時間をいただいている。プロの技術を持ったスタッフで、SONY 270J、1カメラを使用、DVD-R20本付けて10万円は破格だ。撮影は上手くいった(M)

●護身ビクスの東山一恵先生より、編集の修正部分の連絡あり。それでほとんど編集は終了。これからブックレットの制作にはいる。発売は延びて、来年の3月を予定。(T,F)



2008/11/21
●q's clubで小牟田啓博氏のセミナー撮影。携帯電話のデザイン制作についての話がとてもためになった。数日中に編集。(F)

●某経営研究会で堀紘一氏を撮影した。今の金融問題について鋭く適切な意見を述べられていたように思った。クライアントの編集チェック終了。(M)

●某音楽出版社に会社紹介と今まで制作した音楽関係の映像作品のダイジェストを持って行き、売り込む。(T)

●来年1月発売されるフラメンコダンサー大沼由紀さんの公演の第1回大沼先生立会い編集。これから本格的な編集だ。(F)

●フラメンコダンサー高橋英子さんの前進座で行われた公演の編集がほぼ終わり、今週中に納品。(F)


2008/11/15
●先日撮影したフラダンス公演の舞台裏を撮影した映像をコンピュータに上げている。ハワイアンギターの第一人者、鴻池薫さんのギターは聴いていて本当に楽しくなる。これからフラダンスの公演とともに編集する。(M)

●「輝き」の故・松本ケージさんの膨大なビデオを今試写している。大きな段ボール箱に1箱いっぱい。試写するだけで今年いっぱいかかりそうだ。しかし、本当にすばらしい人を亡くしてしまったことは、残念だ。なんとか来年の6月ころまでにDVDを完成させたい。(T)

●コンテンポラリダンサー伊藤キムさんのインタビューを何度も再生して聞いている。ひと言ひと言が重みがあってとても勉強になる。コンテンポラリダンサーや、舞踏を踊っている人々は、哲学書や文学などに造詣があるひとが多い。(T)

●企業VP制作のDVDのコンピュータへの取り込み作業に忙しい。明日は日曜返上だ。がんばるぞ!(F)


2008/11/11
●フラメンコダンサー高橋英子さんが本社にみえて、先日の「GRANAINA Y MEDIA -愛と距離のロマンセ-」の編集作業(F,T)

●野村眞里子さんの青山の草月会館ホールで開催された、「ututu2008」の編集作業。詩人の野村喜和夫さん・コンテンポラリーの伊藤キムさんとのコラボレーションが画期的だ。編集中。(M,T)


2008/11/06
●会社名はまだ明らかにできないが、企業VPの構成案提出。人材派遣会社のお仕事です。(T)

●鍵田真由美・佐藤浩希フラメンコ公演「誓い」(テアトル銀座)編集中。明日、両先生が見えて、朝から最終試写だ。とっても感動する撮影だ。(M)

●高橋英子さんのフラメンコ公演「GRANAINA Y MEDIA -愛と距離のロマンセ-」(吉祥寺 前進座劇場)の編集中。フラメンコのアイレが素晴らしい。(F)

●K先生およびS先生のフラダンス発表会編集中。(M,F)

●テレビ番組の企画進行中。(T)

2008/11/04
●仮説実験授業のDVD「板倉聖宣の授業書ができるまで・・・水分子の冒険」(仮題)に今取り組んでいる。板倉先生が授業書をどのように制作しているのか、その過程を以前から撮影できたらと思っていた。今年の春(4月頃)、そんな話を斉藤萌木さんに話したところ、「ちょうど今、板倉聖宣先生が授業書に取り組んでいますよ。」という情報が入ってきた。その授業書は「水分子の冒険」。板倉先生はかなりのめりこんで制作している途中だった。板倉聖宣先生の頭の中を、どうしても映像で記録したいと思っていた私は、やっとのことでその機会に出会ったような気がした。何度も授業書の作り方については、先生にお願いして撮影を試みたが、先生が突発的に思い浮かぶことなので、それを記録に収めることは難しかった。しかし、いつかは・・・と思っていた。早速先生に連絡をとり、カメラの前で話していただきたいとお電話した。快く先生は受けてくださり、ティッシュペーパー、水が入った容器を用意していただき、先生が考えている「水分子の冒険」の話をカメラに収める事ができた。そして、月刊誌「たのしい授業」でその授業書が発表された。ぜひその授業を撮りたいと思い、斉藤萌木さんに相談した。そして、一度、板倉先生と福嶋先生とこの授業書について語っていただき、その後、福嶋先生と田向先生にお願いして、王子の北とぴあで月1回行われる「わくわく科学教室」で取り上げて、10月11日に撮影することができた。その時、福嶋先生から板倉先生とこの授業書について語り合ったことを聞いた。さらにこの授業書を発展させ、よりよい内容になることを知った。福嶋先生に、この授業の撮影テープを渡し、検討してもらっている。今後、私どもで一時間くらいに編集し、板倉先生と福嶋先生に見ていただくシーンを撮影しようと考えている。板倉先生の考え方のほんの一部でも作品化できたら、この作品は成功だ。これからいくつかの山はあるが、完成は来春を考えている。(T)

●昨日は小平でフラダンス撮影。これからコンピュータ上げ作業。(F)

●鍵田真由美・佐藤浩希先生の公演「誓い」編集中。(M)


2008/10/29
●吉祥寺の前進座で行われたフラメンコダンサー高橋英子さんの公演を撮影した。英子さんの人生が描かれた作品で、多くの人から賞賛の声を聞いた。これから編集。(F,T)

●セルバンテス文化センターで撮影した大沼由紀さんの「自宅でクルシージョ」最終編集終了。明後日にはマスターを納品する。厳しい大沼先生も満足してくれて、とてもうれしい。(M)

●企業VP 社員研修用の映像制作の企画・構成の制作。明日、夕方には仕上げなければ・・・。有名な会社なので名前がいえないのが残念。(T)

●野村眞里子さんの青山の草月会館ホールで開催された、「ututu2008」の撮影済みをコンピュータに収録。編集は来週から。伊藤キムさんのインタビューが面白かった。(T,M)

●フラダンスの桑原千恵子さんの町田市民ホールで行われた発表会を撮影した。全体的に明るくて、きれいな公演だった。編集が楽しみ(M,F)

●NHKに企画を先日提案した。その担当者が会社に来て、話をした。これから再度、書き直して今週中に提出する。そのために今日、海外に連絡を取った。(T)

2008/10/21
●スペイン料理の人気料理店「ティオ・ダンジョウ」のDVDでは、家の中でパーティーができるように、スペイン料理の簡単なコース料理のレシピを紹介している。最近、女性からの問い合わせが数件続いた。
DVDの売れ行きは宣伝もあまりしていないのでいまいちだが、このDVDをバイブルだと喜んでくれるお客さんもいるので、嬉しいことだ。(T)

●先日、フラメンコダンサーAMIさんのスタジオコンサートの映像収録をした。その編集の直しをいまやっている。もうすぐ納品できる。(M)

●スタジオSAKIさんのフラダンス公演の編集中。スーパー入れ作業とジャケット制作をして完成。(M)

●今週は、フラメンコ公演とフラダンス公演の4公演を撮影する予定。その機材チェック・準備に忙しい。前回上手くいったので今回もカメラをまわすことになった。さらに腕を磨かなければ・・・。頑張るぞ!(F)

2008/10/18
●フラメンコダンサー大沼由紀さんの「自宅でクルシージョ」編集ほぼ終了。大沼さんに納得してもらえて嬉しい。今までとはテーストがちょっと違う作品だが、大沼さんらしい作品でもある。フラメンコという、独特なリズムを持つ舞踊を習得するために、そのリズムを体の中に、そして息遣いとして体得するかがテーマの作品だ。とっても基本的なことなのだが、なかなかそれを体得している人は少ないという。多くのフラメンコ舞踊をやっている人に是非みてもらいたい作品だ。終わったあと、近くの居酒屋でパセオのプロデューサー・田母神さん、構成を担当した菊池さんと、大沼さんと打ち上げをした。(T,M)

●大沼由紀さんの2005年の公演「EsportaneaⅡ フラメンコ 自然発生的な」(新宿シアターサンモール)をDVD発売するということで、編集作業に今日から入った。話題になった作品のDVD化なので、多くの人に見てもらえたら嬉しい。編集は今月中に終わり、それからDVD化するので、発売は早くても一ヵ月半先になりそうだ。
また、東山一恵さんの護身ビクス、細かい修正をする。(F)

●一昨年亡くなったダンサーの松本ケージさんの作品を制作することを決定。生前に残された映像資料などが会社に届いた。うちの会社で多くの公演を撮影し、保存されているので、それらをあわせて作品を完成させる。すばらしいダンサーであり、多くの人に尊敬され慕われていた人なので、来年の5月を目標に、素晴らしい作品を作りたい。彼が残した映像資料は、100時間を越える。それをひとつひとつ観て、作品の構成を考えたい。(T)

●来週は、フラメンコ2公演、フラダンス1公演の撮影だ。機材準備、カメラテストなどをする。(M,F)

2008/10/17
●板倉聖宣氏の授業書「水分子の冒険」の撮影済みカットをチェック。内容を確認。よくここまでたのしい授業にしてくれた。びっくり!昨日、教科書で有名な、T書籍の人とお話し、小学校から論理的な思考ができる教育を推進すべきだという意見があちこちで出ているらしい。仮説実験授業は、もっとも適切な授業だと思った。(T)

●大沼由紀さんの「自宅でクルシージョ」の直しの指示が来たので、指示通り編集作業。夜中までやってやっと終わった。(M)

●東山一恵先生の「護身ビクス」の編集。レミさんのイラストが出ているシーンの合成をより鮮明にするために奮闘。細かい作業だが、楽しんでやっている。(F)

●フラメンコ撮影のノウハウをスタッフからさまざまに教授。撮影してみてわかることがたくさんある。努力努力努力!(F)

●青島広志先生の「ブルー・アイランド氏の世界名曲紀行 ペール・ギュントの大冒険」が売れている。嬉しいことだ。(T)

2008/10/14
●大沼由紀さんの「自宅でクルシージョ」昨日編集試写。本日直しをして、明日、パセオに再提出。これから色調整や、音調整をする。(M)

●仮説実験授業の「板倉聖宣の授業書ができるまで・・・水分子の冒険」を斉藤萌木さん、福嶋先生、田向先生の協力を得て、王子の北トピアで撮影する。あの授業書が、ここまで素晴らしい授業になるとは、想像できなかった。これからさらに再撮。来春には完成したい。(T)

●東山一恵さんの「護身ビクス・・・逃げるためのハッピーエクササイズ」実践部分をこれから編集。だんだん完成度が高くなってきた今月中に完成予定。(F)

●藤沢のフラメンコ、本日第1回目の編集完成。ブックレットも今日制作する。(F)


2008/10/10
●仮説実験授業、新たなDVD制作の準備。板倉聖宣先生が書いた授業書「水分子の冒険」がさまざまな過程を経て、明日、実験的に授業が行われる。その撮影の準備。午前中は北区王子で授業を撮影 、午後は東大でこの授業書に関わった仮設実験授業研究サークルの人たちにインタビューする。(T)

●フラメンコを藤沢公会堂で撮影した。私がはじめてロングカットを担当。昨日、一昨日と編集作業。これからオープニング、エンディングを編集する。(F)

●大沼由紀さんの「自宅でクルシージョ」の編集。Avid編集機の調子が悪く、昨日は、購入先のSONY系列の技術者に来て見てもらう。コンピュータ本体の故障らしく、メーカーに修理出しをすることになりそうだ。昨日、代替機を設置してくれた。(M)

●青島広志先生のDVD「ブルー・アイランド氏のオペラ小史」「ブルー・アイランド氏の目と耳でわかる楽典」が学校生協のチラシ販売された。次は「ブルー・アイランド氏の名曲世界旅行 ペール・ギュントの大冒険」が販売されることになっている。この作品は、とても売れているので楽しみだ。(T)

2008/10/6
●室生寺のクライアント試写終了。これから色調整などをして納品。(T)

●フラメンコ発表会の撮影。藤沢にて。私のカメラマンデビュー。露出、サイズともチェックしてもらい、問題なく終わった。これから編集だ。(F)

●大沼由紀さんの「自宅でクルシージョ」本格的に編集開始。これから数日間編集機であるコンピュータの前から離れられない。良い作品になる予感。(M)

●これから東山一恵さんの「護身ビクス」の編集。先日東山先生から指示を受けたポイント部分のスーパー入れ作業。かなり深い作品になってきた。(F)

●三村渉氏の好きな「顔面紙芝居 ピカさん」の撮影をした。今月中に編集する予定だが、まだ作品にするには時間的に足りていない。今後どうするんだろう。(T)

2008/10/1
●室生寺は、女人高野と呼ばれ、特に女性に人気のあるお寺だ。撮影はベーカムで行われた。ライティングも綺麗で、新しく建てられた五重塔も描かれている。すでに数年前から制作し、境内や仏像などを紹介する目的でビデオが作られた。クライアントが土曜日に来て最終試写。(T)

●フラダンス公演の編集で、昨夜は貫徹。4日、友人の結婚式なのでそれまでに7作品あるフラメンコ、フラダンスなどの編集を仕上げなければならない。16:9画面で撮影したものと、4:3画面で撮影したもの、それぞれに良いところがあるが、地デジの時代に向けて、やはり16:9画面が主流になっていくように思う。(M)

●東山一恵先生の護身ビクスの編集を一時中断。フラメンコとフラダンスの編集に没頭。(F)

●ある商社の企業VPの話が進んでいる。金融不安で世の中が不景気になりそうだ。そういうときこそ、打って出る企業があるから頼もしい。(T)


2008/9/29
●大沼由紀さんの「自宅でクルシージョ」粗編開始。だいたい120分になっている。これを粗編集終了後、さらに縮めていく予定。パセオの担当者、構成の菊池さんも大いにのってやっているので、良い作品ができそうだ。(T)

●今日、夕方から東山一恵先生がみえて、細かいスーパー入れ作業、ナレーション原稿などのチェックをする。(F)

●いつものことだが、土日返上して編集作業。先週までに撮影した、7作品をAvidとFinalCutに上げて映像チェック。ひとつひとつ気が抜けない。(M)

●ゴジラの脚本家 三村 渉氏から電話。彼が熱を入れている大道芸人 ピカさんが渋谷で新作でイベントをするという。撮影してくれないかと依頼がある。(T)


2008/9/23
●フラダンスのビデオ撮影・昨日、今日とハワイの本格的なフラダンスミュージシャン・ダンサーが出演するスタジオ・サキ主催の公演を撮影する。出演はルカさん、ナー・パラパライ、アーロン・サラ、メアリア・ローベンスタイン、ケオニレイ・フェアバンクス、カ・パー・フラ・オ・カウアノエ・オ・ヴァアヒラのダンサーでした。他に、日本のアーティストもたくさん出演しました。今日、これから撮影に出かけ、今月中には編集を終わらせたいです。(M)


2008/9/22
●サミットでも紹介された竹村真一氏の「触れる地球」の説明マニュアルを撮影に行く。帰社後、編集。発送した。(T)

●フラメンコ、フラダンスなどの公演のコンピュータへの立ち上げ作業。7作品ほどあるので時間がかかる。(M)

●東山一恵氏の護身ビクス編集中。今日からはフラメンコの編集にも入る。(F)


2008/9/18
●13日、東山一恵先生の護身ビクス、子供たちを実践的に守る方法、また基本的な技の部分を追撮する。その編集作業に入った。また、レミさんの新しいウサギキャラ、チューリップ、かわいいサルなどが届いた。クロマキー部分に挿入、編集中。とっても可愛い!(F)

●14日、セルバンテス文化センターにて、大沼由紀さんの「自宅でクルシージョ」撮影。9時半入りで準備。13時から撮影予定であったが、大沼先生から照明の直しがあり、1時間遅れの14時から撮影、20時まで。フラメンコの教則としては、最上級者向けの教則になりそうだ。フラメンコは、コンパス(リズム)が命。無音の中で、体の奥底にあるコンパスをあぶりだしていく大沼先生のアイレは、撮影スタジオにいるスタッフ全員を感動させるものだった。これからが、編集。内容が濃いだけに大変だ。でも、きっといい作品になる予感がする。(T)

●15日、AMIさんの発表会撮影。これから編集。久しぶりにAMIさんにお会いして、元気そうなのでうれしくなった。AMIさんには、これからもフラメンコ界を本当に引っ張って欲しいと思った。彼女の技術はスペインで身につけた本格的なものだ。生徒たちも一生懸命楽しんで踊っているように見えた。(M)

●15日、横浜でフラダンスの公演撮影。17時半から21時までのロングラン。ハワイ人のゲストも参加して、楽しい公演だった。これから編集。(T)

●18日朝、例の○○研究会。政治家の大物が今回の総裁選、その後の選挙について話してくれた。ただいま、会員に向けて編集中。(ALL)

2008/9/13
●秋、公演シーズン到来。14日はフラメンコ、15日はフラダンスとフラメンコ、発表会や公演の撮影が続く。いろいろな先生に出会う事も楽しいし、とてもいろいろなことを教わる。少しでもみなさんに喜ばれるようなDVDを制作したい。(M)

●「東山一恵の護身ビクス 逃げるためのハッピーエクササイズ」第1回編集終了。自分なりに良くがんばったと思う。社会に役立つ大切な作品なので、心を込めてよい作品に仕上げていきたい。これからもまだまだ今月いっぱいは編集にかかるが、少しでも良くなるようにがんばりたい。編集はとっても楽しい。(F)

●昨日、パセオで大沼由紀「自宅でクルシージョ」教則の打ち合わせ。だいぶ整理されてきた。今日は東山一恵先生の護身術の実践編で撮影に出かけるが、自宅でクルシージョは明日が本番。良い作品になることを楽しみにしている。(T)

●体調もだいぶ良くなってきた。東山一恵さんの護身ビクスの編集をしている。なかなかよい作品になりそうで楽しみだ。(M)

2008/9/10
●大沼由紀さんの自宅でクルシージョ。仮撮りの映像を見ながら打ち合わせ。本番まで問題山積(T)

●東山一恵先生のクロマキー部分の編集が楽しい。バックにイラストレーター、レミさんの描いたゾウやイヌ、ネコがとってもカワイイ。私のお気に入りはイヌです。必見です。(F)

●14日セルバンテス文化センター「自宅でクルシージョ」撮影の準備や、15日はAMI
さんの撮影なので、カメラテストや機材準備をしている。(M)

●15日はフラダンスのビデオ撮影。カメラは16:9を使用。横浜へ行く。会場の見取り図などを見ながら撮影準備(M)

●そろそろゴシン(護身)ビクスのPRを考えなければならない。現在いくつかにあたっている。(T)

2008/9/8
●東山先生と午前中電話で話し、イラストの打ち合わせ。さっそくイラストレーターのレミさんに連絡を取り、イラストの発注をする。先日書いてもらった、象さんとカバのイラストが東山先生のお気に入り。昨日は、椰子の木、おうち、犬や猫など、可愛いイラストを依頼する。9日には上がってくる予定。10日の試写には間に合いそうだ。(T)

●昨日は三週間ぶりのお休み。何とか少しリラックスできた。今日から気合を入れてやらなくては!仕事山積みだ。(F)

●久しぶりに少し時間が空いているので、体力温存。今週の土、日、月は、3日連続撮影だ。その準備をしている。編集中のフラメンコ公演「誓い」の音楽の音が今日、音響マンから届く予定。(M)

●スタッフの間宮さんが約3ヶ月休んで復帰。体調もかなり良くなっているようだ。今無理をしないで、徐々に体力を快復して欲しい。(ALL)

2008/9/2
●8月31日浜町スタジオにおいて東山一恵先生の護身ビクスの撮影が無事に終わった。今、編集の上げ作業をしています。映像はとっても綺麗に撮れている。(T,F)

●セルバンデス文化センターで行われる、自宅でクルシージョの照明機材打ち合わせをする。今までと違い、構成台本なしの撮影なので、スタッフの心がひとつになることが大切だ。スタッフは、カメラ3人、録音、照明、そのほか制作など計9名。(T)

●フラダンスの撮影で、今度の日曜日は神戸まで出張撮影。私どもが制作したDVDに感銘を受けた先生からの依頼なので、がんばらなくては・・・。その機材準備、撮影方法などをスタッフと打ち合わせる。(M)

2008/8/29
●新宿村スタジオで、東山一恵先生の護身ビクス・エクササイズのリハーサル。いよいよ本番は31日。浜町スタジオで収録。(T)

●日本フラメンコ協会第17回新人公演「フラメンコ・ルネサンス21」で、小島章司先生の門下生、松田知也氏が奨励賞を受賞した。いつも小島先生の公演を撮影していて、群舞に登場する松田知也氏を見ていた。今回、受賞されてうれしかった。(T)

2008/8/28
●フラダンスのビデオ撮影が、9月には5公演入った。私の事務所は東京の恵比寿にあるのだが、なんと神戸の先生から依頼もきた。これは、私たちが制作した公演のDVDを見てくれて、わざわざ発注してくれたものだ。がんばってよいものを作らなければ・・・。ひとつひとつ大切に制作したいと思う。(M)

●クラシック指揮者、船橋洋介氏の先日行われたサントリーホールのDVD好評で、私のところに素晴らしかったとメールをいただきました。とってもうれしい。(F)

●セルバンテス文化センターで、9月14日、フラメンコ・大沼由紀先生のパセオ制作、「自宅でクルシージョ」教則撮影決定。(T)

2008/8/26
●東山一恵先生の「護身ビクス」の撮影準備。新宿村スタジオでリハーサル。31日の本番まで大変だ。(T)

●鍵田真由美、佐藤浩希、「ARTE Y SOLERA 誓い」の編集佳境。迫力のある良い作品になりそうだ。(M)

●渋谷C.C.Lemonホールで行われた青島広志の音楽劇「蝶々さん海をわたる」第1回編集が終わった。これからが本編集。気が抜けない。(F)

●大沼由紀さんの自宅でクルシージョの撮影方針がだいたいまとまってきた。今度のは、ドキュメンタリー色の強い作品になりそうだ。(T)

●青島広志先生のDVD「ブルーアイランド氏の名曲世界旅行 ペール・ギュントの大冒険」売れ行き好調。とってもうれしい!(ALL)

2008/8/19
●ようやく青島広志作曲小笠原鳥類作詞「たいせつなもの」マスタリング終了。相川さんという方が担当で、レコーディングでは数々の賞をとっているようだ。これには、護身ビクスの東山先生と、青島先生の側近・安藤先生が立ち会ってくれた。これから、護身ビクスの振り付けをして、11月上旬には発売する予定だ。(T)

●先日渋谷CCLemonホールで行われた、青島広志音楽劇「蝶々さん、海をわたる」編集中。5日間ほとんど編集機材の前で座りっぱなし。モーツァルトの「パパゲーノ」のシーンでは編集していて感動して涙をこぼれそうになった。(F)

●14日から20日まで夏休暇。13日は朝まで編集の残務整理。ただいま関西に帰省中。(M)

●フラメンコの大沼由紀先生の「自宅でクルシージョ」の仮撮り。大沼先生も、この作品で何を描くのか、少し先が見えてきたようなので、うれしい(T)


2008/8/12
●8月8~9日、渋谷C.C.Lemonホールにて、青島広志作「蝶々さん海をわたる」を撮影する。これから編集。(T)

●カップヌードルのCMなどで知られるクリエイティブディレクター・高松聡さんの講演の編集が終わった。(F)

●フラダンス公演の編集中。たくさんあるので忙しい。(M)

2008/8/5
●8月2~3日テアトル銀座において、鍵田真由美・佐藤浩希フラメンコ舞踊団公演「ARTE Y SOLERA 誓い」の撮影。カメラはHDVを使用。4カメラ。これから編集。レベルの高い公演で、カメラを回しながら涙するほど感動。(T)

●フラダンス公演、A先生とN先生の編集終了。なんとか先生に満足していただけた。(M)

●q,s Club、G社の企画プランナー・タカヒロノリヒコ氏を撮影。これから編集。ITを経験していてとても勉強になった。(F)

●明日(6日)は、青島広志氏の音楽劇「蝶々さん海をわたる」のリハーサルが行われる。明日は下見に出かける。(T)

2008/8/1

●日清カップヌードルのCMを制作されているクリエイティブディレクター高松氏の講演撮影。これから編集。(F)

●大沼由紀さんと彼女お気に入りの飲み屋 「力」で、去年と一昨年の公演をDVDにしたいということで打ち合わせ。また、9月に撮影する自宅でクルシージョについても打ち合わせする。(T)

●大手メーカーが年間10数本のDVDを制作するという。その企画打ち合わせ。(T)

●青島広志氏の「ブルー・アイランド氏の名曲世界紀行 ペール・ギュントの大冒険」DVDが発売開始。(M)

●フラメンコのDVD「碇山奈奈yマノレーテ プーロフラメンコ - カンテホンドの歌 -」が発売開始。この公演は、まさに今でも語り継がれている伝説的な公演である。碇山奈奈さんはもちろんだが、当時の舞踊団には、斉藤尚子 長竿会美 箆津弘順 松田悦子 森田志保 酒井幸子 宮野ひろみ 竹葉茂美など、今第一線で活躍している舞踊家も多く参加している。(T)

●クウォーターズクラブチャリティコンサートクラシック公演、船橋洋介指揮「モーツァルトピアノ協奏曲23番」「ベートーヴェン第九(合唱付き)」のDVD完成。納品。(F)


2008/7/28
●フラダンス2公演の編集終了。まあまあ満足。あと、2公演の編集中。日曜日休めない。(M)

●青島広志と打ち合わせ。DVD「ブルーアイランド氏の名曲世界旅行」が完成したので、次回作品「音楽劇のつくり方」について話す。また、8月8日~9日に行われる渋谷C.C.Lemonホール「蝶々さん海をわたる」の撮影打ち合わせ。(T)

●アルハンブラで行われたフラメンコの発表会の編集終了。先生からOKが出た。DVD出し作業、納品はだいたい1週間くらいかな。(F)

●いよいよ護身術の振り付け打ち合わせに入る。明日は撮影場所スタジオロケハン。(T)

●フラメンコ公演(主催 鍵田真由美・佐藤浩希)の昨日はスタッフ総見。8月2~3日テアトル銀座で撮影。画角は16:9で撮影。(T)

2008/7/17
●帝国ホテルにおいて、未来経営研究会の撮影。本日、クライアント試写。ただいま編集中。(M)

●船橋さん指揮のコンサート、DVD出しをした。上がりは28日頃の予定。(F)

●昨日は夏ばて予防のため、スタッフで焼肉を食べに行く。焼肉をたらふく食べ、マッコリを飲み干した。(F)

●護身ビクス(護身術+エアロビクス)の撮影スタジオがほぼ決まった。浜町スタジオの予定。撮影は1ヵ月後。(T)

●日曜日はフラメンコとフラダンスの公演ダブルヘッダー。祭日月曜日はフラダンスの公演撮影。今日はその準備。(T)

●一昨日、BRUTUS副編集長の鈴木芳雄氏のセミナーをミッドタウンで撮影。凄く面白かった。これから編集。(M)

2008/7/9
●9日夜7時から、小笠原鳥類作詞、青島広志作曲、「たいせつなもの」のレコーディングを六本木のスタジオで行いました。これは、東山一恵先生の「護身ビクス」のテーマ曲でもあります。スタッフ全員感動!(T)

●クウォーターズクラブのコンサートのDVDジャケットデザインと、CDのジャケットデザインが終わりました。満足していただけたので嬉しいです。(F)

●「たいせつなもの」のPVを制作するため、スタジオでカメラを回しました。良いPVを作らなければ。作詞作曲が良いのでプレッシャー・・・(M)

●販売用DVD 3作プレス業者に出しました。8月の上旬にはすべて完成し、販売されます。
「ブルーアイランド氏の世界名曲旅行 ペールギュントの大冒険」「碇山奈奈yマノレーテ プーロフラメンコ」「たのしい授業 自由電子が見えたなら 授業者 小原茂巳」
発売までもう少々お待ちください。(T)

2008/7/2
●船橋さん指揮の編集ほぼ終了。今、クウォーターズクラブの方に見ていただいています。来週早々に完成の予定です。完成したら船橋さんにメールしてみよう。(F)

●奈奈さんは今大分。ジャケットとメニュー画面の返事待ち。なんとか8月1日には発売したい。(T)

●護身ビクスのテーマ曲を作ることになった。青島広志氏作曲 小笠原鳥類作詞「たいせつなもの」どんな曲ができるか楽しみだ。2日夜、青島先生宅で東山先生と私と打ち合わせ。9日夜、音楽収録。 (T)

●青島広志先生の「名曲世界旅行ペール・ギュントの大冒険」完成間近。8月1日にはDVD発売の予定。もう一息・・・(M)

●フラダンス編集中。毎晩夜中までやっています。(M)

2008/6/26

●サントリーホールで6月14日(土)に行われた、船橋洋介指揮「モーツァルトピアノ協奏曲第24番」(ピアノ 伊藤恵)、「ベートーヴェン交響曲第9番<合唱付>」編集中。船橋さんの指揮が強烈で、素晴らしかった。 (F)

●フラメンコ 自宅でクルシージョ 次回作品 大沼由紀さんと撮影場所、撮影方針などについて打ち合わせ。9月中旬に撮影することが決定。テーマは秘密。(T)

●フラメンコ 「碇山奈奈yマノレーテ」好評だったビデオのDVD化 碇山奈奈さんと打ち合わせ。なんと当時の舞踊団には森田志保、箆津弘順、宮野ひろみ、
長竿会美など、現在第一線で活躍している舞踊家が入っている。(T)

●フラダンスの発表会4作品編集中。この日のため何ヶ月も練習してきた人たちに印象に残るような記念になるような映像作品ができたら嬉しい。(M)

●護身術とエアロビクスを合わせた画期的な護身術 東山一恵先生と打ち合わせ。テーマ曲は青島先生に依頼。これから音楽収録。(T)

●たのしい授業 自由電子が見えたなら ビデオからDVD化するため小原茂巳先生と打ち合わせ。8月発売予定。(T)